8月8日(土) 催行「第10回 ツバメの集団ねぐら入り観察会」、新型コロナ過も有って受付シミュレーションを兼ねて宇治川河川敷の下見に来てます。
事前の聞き取り調査では、長雨の為河川敷長期冠水でツバメの塒である肝心の葭原が広範囲に倒れていて、夕空を覆うツバメの群舞は余り期待出来そうも無いそうで、葭原は回復していましたがツバメはやはり予想以上に少ない様で、催行日の8日迄には3日間有るので何とか飛んで来て欲しいなぁ~。
観月橋駅での受付シミュレーションを終えて宇治川を南に渡ります。
観月橋袂の葭原は倒れたままでした。
皮肉な事に今は水位が低く宇治川からの給水部が表れてます。
対岸は「伏水(伏見)刑場跡」です。
対岸は「伏水(伏見)刑場跡」です。
葭原は回復していて何時もと変わりません。
少し葭原に降りて見ます。
呑気そうですが下見会です。
何時もならツバメが空を覆い始める時間ですが・・。
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