秋に沢山飛来していた冬鴨の姿は消え、カモメやウミウなど海鳥も居なく水面に動きが無くても桜が満開、葭原の再現はいまだ叶いませんが華やいだ雰囲気の「自然再生ゾーン」。
今年こそ葭が芽吹いてくれないかな~。
源八橋から「自然再生ゾーン」。
以前は構造物が有って大川本流からの流入量が少なかった流入口。
障害物が無くなって、勢い良く大川本流の綺麗な水が流れ込んで来ます。
障害物が無くなって、勢い良く大川本流の綺麗な水が流れ込んで来ます。
桜の花びらが浮かんだ水辺ですが、ここには葦が茂らないといけないのです。
ふれあいの水辺砂浜への流入口。
ふれあいの水辺 自然再生ゾーン。
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