幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

【必見】11月5日夜は171年ぶりに「ミラクルムーン」が出現!一生に一度しか見れない貴重な月!

2014-11-05 | 宇宙

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-4400.htmlから

【必見】11月5日夜は171年ぶりに「ミラクルムーン」が出現!一生に一度しか見れない貴重な月!  new!!

20141105172020oiip.jpg
今夜は171年ぶりに「ミラクルムーン」という非常に珍しい天体現象を見ることが出来る日です。ミラクルムーンとは「後の十三夜(年に三回目のお月見)」の事を指し、今年は9月8日に十五夜、10月6日に十三夜が既に発生しています。3回目の名月となるのは実に171年ぶりですが、スーパームーンのように月が大きくなったりするわけではないようです。と言っても、今日は綺麗な満月となっているので、今年最後のお月見の日を楽しむのも良いかと思います。


☆171年ぶりの名月が出現! 一生にいちどのミラクルムーン
URL http://news.mynavi.jp/news/2014/10/29/554/

引用:
当日の月の出、月の入りは
前回、閏9月が挿入されて「後の十三夜」が出現したのは1843年(天保14年)。計算すると......なんと171年ぶり! これはまさに一生にいちどのミラクルムーンといえますね。この奇跡の月が見られるのは11月5日で、当日の月の出は15時40分、月の入りは翌日の3時53分です(東京)。雲や建物などにさえぎられることがなければ、ほぼひと晩中お月見が楽しめます。

171年ぶりの名月を見られるチャンスが巡ってくるとは、私たちはなんてラッキーなのでしょう! 11月5日はひとりでも多くの人に、この奇跡の月を愛でてほしいと思います。
:引用終了

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

菊芋は、健康にいい

2014-11-05 | 食品の安全、料理

菊芋が売っていて、以前も作り方とか紹介したと思いますが、糖尿病の人にいいみたいです。

白血病にいいなんて、保存食にして食べたいですね。

残った芋からも出てきたりして、きちんと収穫しないと、畑が占領される場合も。

これから、11月でも食べられますが、12月ごろから出回ります。

味噌漬けもいいですが、皮をむいてスライスし、塩をまぶしてあくを抜いてから絞って甘酢に漬けると、しゃりしゃりと美味しいです。これがお勧め。

ツイートから

ロシアのウラン鉱山で働く人が菊芋を食べてた人だけ白血病にならなかった・という エドガー・ケイシーが糖尿病の人に食べさせ、合併症から救った菊芋お芋なのにでんぷんは含まず豊富なミネラルとイヌリンという食物繊維がたくさんhttp://www.samaria.com/kikuimo/seibun.htm

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<サラリーマン>「こころの定年」どう克服?

2014-11-05 | 徒然なるままに

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141103-00000005-mai-sociから

<サラリーマン>「こころの定年」どう克服?

毎日新聞 11月3日(月)9時49分配信

 若いころにがむしゃらに働いたサラリーマンが40歳前後で先が見え始め、組織で働くことの意味に悩み始める。現役サラリーマンで評論家の楠木新さん(60)は、そんな状態を「こころの定年」と名づけ、会社人間だけではない、もう一つの自分を持つことを勧めている。

【人生2度目のキャンパス 「リクルート的」生き方】

 10月中旬。大阪市中央区のビジネス街にあるビルの一室で、楠木さん主催の「こころの定年研究会」が開かれた。仕事帰りの男女ら約10人が参加した。

 「こころの定年」とは、サラリーマン人生の前半戦と後半戦の境目にあたる40歳前後で、働く意味を見失っているような状態を指す。研究会はこれを理解し、克服する方法を考えようとスタートし、今回で52回目。座学もあればグループワークもあり、何度も参加する人も多い。

 この日の参加者は、3グループに分かれ「5年後、10年後のイキイキした自分の姿」を書き出した。

 「副業を成功させる」「子供たちを教える場を作る」「趣味のブログを多くの読者に読んでもらう」。参加者はそれぞれ、仕事の時とは違う、もう一つの自分の姿を語った。さらに「自分が何をすべきか、分かっておく」「年齢を否定せず動き出すべきだ」など、もう一つの自分になるための方策も次々と挙がった。

 大阪市東住吉区の会社員(60)は、出向先でこれまでのやり方が通用しなくなり、こころの定年の状態になったという。「研究会でいろんな価値観に接して刺激され、仕事とは別の自分の立場で、組織の姿を見直した。すると、これまでと違った景色がみえるようになった」と振り返る。

 ●自らの体験もとに

 楠木さんは生命保険会社で人事労務関係の課長を務めるなど、順調なサラリーマン生活を送っていた。しかし、出身地の神戸で阪神大震災に遭遇したことをきっかけに、会社だけで働く意味に疑問を持ち始めた。

 仕事は続けていたが、47歳の時の転勤を契機に「もっと出世したい」という気持ちと「誰のために働いているのか分からない」との感情に引き裂かれ、出社できなくなり、うつ状態と診断された。

 職場に復帰したものの平社員に降格。何をしていいのか分からない状態の中で、仕事を辞めて別の道を歩んでいる人たちに興味を持ち、片っ端から話を聞きに行った。

 通信会社の社員からちょうちん職人、市役所職員から耳かき職人--など、中年になってからこれまでと全く違った職に転身する人たち。収入は下がったものの、皆いきいきとしていた。

 しかし、だれもが転身して成功するわけではない。楠木さん自身も「会社を辞める、辞めないの二者択一では精神的に追い込まれる。平社員をしながら、もう一つの自分の仕事をする第三の道もある」と、会社は辞めずに空き時間を使って、働き方についての執筆活動を始めた。

 ●二つの自分を持つ

 楠木さんは、外でいきいきと活動することで、会社での仕事にも打ち込めるようになったという。「二つの自分を持てば、これまでと違った視点で会社が見え、負の側面ばかりでなく、良いところが分かってくる。サラリーマンをやっていると無形の情報を取り入れられる。複数の道を持てば、働き続けられることを伝えたい」と話す。

 9月には東京都内で楠木さんのセミナーが開かれ、40人ほどの会場は満員に。参加者からは「励まされた」「もう一度話を聞きたい」という感想が多く挙がったという。中高年の先行きが見えない時代だけに、もう一人の自分をもつ必要性を訴える主張に共感が広がっている。

 厚生労働省の2011年の患者調査によると、40~50代のうつ病患者は男性が約16万1000人、女性が約18万人に上る。自殺者は中高年の男性に多い。

 中高年のうつに詳しい新潟青陵大学の碓井真史教授(社会心理学)は「かつて中高年の男性は職場や家庭内で尊敬される存在だった。しかし近年、終身雇用や年功序列は崩れ、コンピューター操作の能力は若手のほうが上。これまでの経験がいかせないなど、職場でストレスがたまることも多い。家庭でもないがしろにされ、父親としての権威も失っているケースもある」と指摘する。その上で「職場や家庭以外の場所にやりがいをみつけることは、相対的に苦しみが減るので、ストレス解消に効果的な方法の一つといえるだろう」と話している。【柴沼均】

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

空飛ぶ自動車

2014-11-05 | 徒然なるままに

AeroMobil 3.0 - official video

2014/10/29 に公開

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぽちっと宜しくお願いします。


人気ブログランキングへありがとうございました。