幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

「1ヶ月で血液をキレイにする健康法!」山本敏幸先生ダイジェスト版

2014-11-02 | 医療、健康

「1ヶ月で血液をキレイにする健康法!」山本敏幸先生ダイジェスト版ワールドフォーラム2014年4月第1回健康セミナー

2014/06/23 に公開

2014年4月ワールドフォーラム/統合医療を拓く健康セミナー

◆講師:山本敏幸先生 × 長田和代さん
 
日時:2014年4月27日(日曜日) 開演 13:3016:15
場所:玉川区民会館 集会室

「統合医療を拓く!」第1回健康セミナー

奇跡の水「1ヶ月で血液をキレイにする健康法!」
山本敏幸氏「確証!」全部、自分の体で確かめた!

難病に苦しみ、25年間「水と食事」を
研究し尽くしたから、云えること!

◆ 「統合医療を拓く!」健康セミナーの講師は、
「食育」講演を全国各地で、10年間で2,000回以上講演を重ねる
山本敏幸先生(NPO キッズドリームパートナーズ 理事長
書籍:『1ヶ月で血液をキレイにする健康法!』山本敏幸 著

25年以上にわたり、食事健康法や人間心理を研究実践し、
食事改善から生活習慣病を予防する独自理論を2,000講演!
山本敏幸先生の実践に基づく「食育」のお話は、目からウロコでした。

2014年4月ワールドフォーラム/統合医療を拓く健康セミナー

http://blog.goo.ne.jp/yokochan_2009/e/0697980da420f0607fcd3d34209c6eb5から

山本 敏幸さんのFB投稿より

【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説490回目

【ガン予防は空腹感を感じてから食べるだけ!】

犬や猫などの動物が病気になったら、絶対に食べません!

◼️世界中の動物は、お腹が空いたら食べるが、お腹が空いていない時は絶対に食べません!

◼️人間だけが時間になったら、お腹が空いていないのに食べます!

◼️ガンを予防する最高の秘訣は、空腹感を感じてから食べるだけ

◼️空腹感を感じて、お腹がグーッとなった時に、大量の若返りホルモンが出ます!

◼️25年以上前から、朝は国産の旬の果物を食べるだけ!
※まさか、バナナやマンゴー、パイナップルやオレンジなどの外国で採れた果物を食べていませんね!
※外国で採れた果物は、収穫後に大量のポストハーベスト(防腐剤・防虫剤)をかけてから輸入している事実!
※ポストハーベスト(防腐剤・防虫剤)を一番多くかけてから輸入している食糧はなに?
※ポストハーベスト問題で一番多くかけてから日本に輸入しているのは【小麦粉】です!船で運ぶために大量のポストハーベストを!
※小麦粉から作られるのは、パン、パスタ、ラーメン、ウドンなどなど。
※小麦粉は日本で食べられる90%以上は輸入小麦では?

◼️ガン予防は、一日3食も食べないことです!
※70歳になったら一日一食と決めている私です。
※食べ過ぎた次の日は【水分断食】をしています!

◼️水分断食とは……24時間固形物を食べない健康法です!
※一切の固形物を食べない水分断食は、一気に胃腸の調子が良くなります。

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牛乳の飲み過ぎは健康に悪い?  スウェーデン研究

2014-11-02 | 医療、健康

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141029-00000029-jij_afp-intから

牛乳の飲み過ぎは健康に悪い?  スウェーデン研究

AFP=時事 10月29日(水)14時13分配信

【AFP=時事】牛乳をたくさん飲むと、骨が強くなり健康になる──そう医者たちは言うが、英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal、BMJ)で29日に発表されたスウェーデン人を対象とした調査では、牛乳摂取量の多い人は、少ない人と比べて寿命が短く、女性では骨折が増えるとの結果が示されたという。

ヨーグルトを食べると糖尿病リスクが下がる、英研究

 スウェーデンのチームが実施した調査は、39~74歳の女性6万1000人を対象にした約20年にわたる観察記録と、45~79歳の男性4万5000人以上を対象にした11年間の観察記録に基づいたもの。参加者が提供したデータには、食事、ライフスタイル、体重、喫煙習慣、運動頻度、教育水準、結婚歴などが含まれる。この期間中、対象者のうち2万5500人が死亡、2万2000人が骨折を経験した。

 チームの論文によると、牛乳の摂取量が多くなっても骨折の危険性は低下せず、むしろ「死亡率の増加と関連する可能性がある」ことが分かったという。女性の10年間の死亡率は1000人当たり126人だったが、牛乳を1日3杯以上飲む人では同180人だった。論文の共同執筆者、スウェーデン・ウプサラ大学(Uppsala University)のカール・ミケルソン(Karl Michaelsson)氏がAFPに語ったところによると、1日に飲む牛乳の量が1杯以下の人では、この割合は同110人だった。

 女性が股関節部を骨折する割合は、牛乳摂取量が多い人で1000人中42人、平均で同35人、牛乳摂取量が少ない人で同31人だった。ミケルソン氏は「1日3杯以上の牛乳を飲む女性は、1日1杯未満の人と比べ、死亡率が90%高く、股関節部の骨折が60%多く、骨折全般では15%多かった」と述べている。

 一方の男性では、死亡率の差は比較的小さかった。10年間の死亡率は、1日3杯のグループで1000人中207人、平均で同189人、摂取量が少ない人で同182人だった。骨折の割合では、牛乳の摂取量による違いはほとんどなかった。

 また研究チームは、チーズやヨーグルトなどの発酵乳製品の摂取量が、特に女性の間での死亡率と骨折頻度の低下と関連することも発見した。推測される理由の一つとして、チーズと違い、牛乳には糖類の一種「D-ガラクトース」が多く含まれていることが論文では指摘されている。D-ガラクトースは動物実験により、老化を促進し、寿命を縮める物質であることが分かっている。

 研究チームは一方で、今回の研究で示された牛乳の摂取量と死亡率・骨折頻度との関連性については偶然の可能性も排除できず、推奨摂取量の見直しにつなげるためには、さらなる研究が必要だと注意を促している。【翻訳編集】 AFPBB News

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-4358.htmlから

【牛乳有害】牛乳の危険性を示す研究データが発表される!⇒自民党農林議員が抗議!江藤拓前農水副大臣「生産者に迷惑をかける」  new!!

20141101200323oaisdi.jpg
古くから人体への有害性が指摘されている牛乳ですが、スウェーデンのチームが約10万人を対象にした大規模な調査でも危険性を示す結果となりました。この調査は39~74歳の女性6万1000人と45~79歳の男性4万5000人以上を10年以上も対象にして行われた物で、対象者全員のライフスタイルと骨折の比率、乳製品の摂取量等を比較した物です。

その結果、牛乳の摂取量が多くなっても骨折の危険性は低下せず、死亡率の増加と関連する可能性があることが分かりました。女性の10年間の死亡率は1000人当たり126人となっていますが、今回の研究調査では牛乳を1日3杯以上飲む人の死亡率が180人になったとのことです。逆に牛乳の量が1日1杯以下の人では、この割合は110人まで低下しています。

日本人は世界的に見ても牛乳との相性が悪い民族で、乳製品を分解するために必要な酵素の保有量がかなり少ないです。牛乳の大部分は乳糖(ラクトース)と呼ばれている成分で構成されていますが、乳糖を分解するためには「ラクターゼ」という消化酵素が必要になります。日本人のラクターゼ保有量は欧米人よりも少ない傾向が見られることから、乳製品との相性は非常に悪いのです。

「牛乳を飲むとお腹が下る」という話がありますが、これはラクターゼ不足で消化不良を起こしているだけです。元々、日本における牛乳という飲み物は戦後にアメリカから強引に持ち込まれた物で、日本人の体質などはあまり考慮されていませんでした。
自民党の議員たちは牛乳有害説について、「生産者に迷惑をかける」「正確な情報を発信すべきだ」とか言っていますが、これは戦後から続くアメリカ支配の象徴の一つです。

未だに多くの日本人が本気で「牛乳が体に良い」とか思っていますが、牛乳は牛の子どもが飲む物であり、本来は人間が飲むべきものではありません。スウェーデンの研究データはネット上で話題になっていますが、これを機会に牛乳という製品を見直すべきだと私は思います。


☆牛乳の飲み過ぎは健康に悪い? スウェーデン研究
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141029-00000029-jij_afp-int

引用:
【AFP=時事】牛乳をたくさん飲むと、骨が強くなり健康になる──そう医者たちは言うが、英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal、BMJ)で29日に発表されたスウェーデン人を対象とした調査では、牛乳摂取量の多い人は、少ない人と比べて寿命が短く、女性では骨折が増えるとの結果が示されたという。

スウェーデンのチームが実施した調査は、39~74歳の女性6万1000人を対象にした約20年にわたる観察記録と、45~79歳の男性4万5000人以上を対象にした11年間の観察記録に基づいたもの。参加者が提供したデータには、食事、ライフスタイル、体重、喫煙習慣、運動頻度、教育水準、結婚歴などが含まれる。この期間中、対象者のうち2万5500人が死亡、2万2000人が骨折を経験した。
:引用終了

☆牛乳有害説に農林議員困惑 正確な情報発信求める
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141031-00010002-agrinews-pol

引用:
 消費者に誤解を与えかねないこうした情報に対し、30日の自民党畜産・酪農対策小委員会でも懸念の声が上がった。

 江藤拓前農水副大臣は「生産者に迷惑をかける」と指摘。かつても日本の著名な医師が牛乳有害説を唱え、牛乳の消費に悪影響を与えた経緯を踏まえ、農水省に「何か反論はできないか」と正確な情報を発信するよう求めた。
:引用終了

☆第11回「白砂糖、牛乳、加工食品の害」
<iframe src="//www.youtube-nocookie.com/embed/0grDTBVUXWw" frameborder="0" width="420" height="315"></iframe>

☆天才!志村どうぶつ園 「牛乳は飲んではいけない」
<iframe src="//www.youtube-nocookie.com/embed/BsEZhVo1x2M" frameborder="0" width="420" height="315"></iframe>

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