http://www.shizentherapy.com/contents/shizentherapy/STC08-Diet-Total.mp3 究極の最前線ダイエット これを聴く。
目からうろこ。
少し書き出しました。
セレアック病、小麦アレルギーが急激に増えている。検査でそうでなくても。
鬱や脳の問題も。
赤ちゃん1~2歳までは、小腸に穴。出来るだけ母乳で。ラクトースなど免疫反応起きる。
グルテンフリー
一型糖尿病もそうではないかと。
①小麦、大麦。
②大豆のレクチンも腸に穴を開けてしまう物。レクチンは、小麦やとうもろこしにも入っている。
インスリンが効かなくなる。2型糖尿病に、他にたくさんの症状 45分ごろ。
大豆は、神経毒というのも、紹介しましたが。
インゲン豆のダイエットが紹介されて、下痢の多発がありましたが。
イソフラボンは、エストロゲン、男性には、悪影響。女性も、賛否があり、癌とかの可能性も。
納豆は、醗酵しているので、レクチンが激減、腸内細菌が多いので、例外でいいでしょう。
③乳製品
2才を過ぎると、ラクターゼを出すことが出来にくい 35% アジア人 ユダヤ人、イタリア人、アラブ人
日本人は80% 下痢 消化酵素を持たない。
ガラクターゼ、白内障の原因になったり。カゼインも問題を起こす。脳にとって興奮性の毒、精神疾患になったり。
ポリフェノールと結合して、重要な要素を阻害。
牛にも抗生物質、成長ホルモン、えさに農薬など。
一般のヨーグルトは、殺菌添加物。例外は、牧草で育てられたヨーグルト、バター、チーズは良い。ダイエット、脂肪燃焼のものも含まれる。
バター、チーズは、ミルクプロテインは、省かれる。ラクトースは少しは入っているが、過敏な人以外は推奨できる。牛乳は、牧草育ちならまだ。ココナッツミルクやアーモンドミルクで代用。
エレミネーションダイエット 体をリセット再起動
3週間食品過敏が起きる物を、排除。
食べれるのは、肉、野菜、果物、ナッツ系。
グルテン、小麦、大豆、穀物も乳製品。認知されて、グルテンフリーのピザやビールもアメリカではある。米粉にかえたり。
電源切る感じ。
果物は、食べ過ぎない。果物も加糖の影響があるので、ドライフルーツは、血糖値上げるので特にだめ。
加工食品を食べない。
除いたものを、一週間ごとにチャレンジして増やす。月火水木食べて金土日食べないをして、体の反応をみる。食べて酷くなった物は、やめる。グルテンは基本的に摂らないほうがいいので、やらなくても。そして、それを一年に一回やる。
炎症が起きていることによって、やせにくくなっているので、それを取り除く。自然に健康体で、シェイプアップされていく。アレルギーテストで出ないのも分かるので。
副作用がないのでいい。一生医者と薬がいらない身体になる。
グルテンだけで、かなり改善されている人の報告が多い。エストロフィンが中毒症状を起こす。
一部、書き出しメモ、終了。
http://shizentherapy.com/2014/04/18/1029/ 最高峰のダイエット方法を公開から