黄色い戦士は
「困難な扉を開けていく」と言われる。
前に進みたくても進めない誰かのために。
「大丈夫!ほら、勇気を出して、前に進んで!
しあわせは、そこにあるから。」
そう言って、開けた扉を必死で押さえている。
「私はいいから、あなたが行って。」
しあわせの扉を開けながら、
どうぞみなさん入ってください。
でも、私は入れません。
そんな資格はありません。
そんな風に思っているのかもしれない。
信じられないのは、自分自身が信じられないから。
宇宙につながりやすいと言われているのに、
「こんな私にそんな価値はない」
そう自己否定しているから
いつも不安な気持ちがつきまとう。
宇宙につながっていると思えたら、
心が愛で満たされる。
この感覚は「黄色い戦士」がそうなのか、
K256がそうなのか、
ただ私がそう感じているだけなのか、
確かめようがないけれど……。
日本に一時帰国の空港で、
ここまで書いた時に
何だか知らないけど、涙が出てきた。
悲しいにではなく、
何かに気がついたような、
温かい気持ち。
正面に座っている男の人が、
不思議そうに見ていた。
いい年した大人が変だよね。
人の目ばかり気にしてきた自分に
そろそろさよならしなくては。
そういえば、「しいたけ占い」さんが、
2018年後半の天秤座は、
「何だかわからないけど深い愛に目覚める」
って書いていたような……。
乗り換えのアジスアベバの空港で、
このブログが送れるかどうか実験中。
☘️9月19日(水)☘️
K224 黄色い種・白い風・音3
気付きこそ硬い殻を破るきっかけとなる「黄色い種」
共感し、共感されたい「白い風」
奉仕の心で、協力関係を広げる「音3」
自分の意見や考えを持たずに
いろいろなものを受け入れてみる日。
役立つものも、そうでないものもある。
だからこそ、そこから
自分で選択する意思が生じる。
K221〜K224
気を引き締めて、
運気に乗り、忙しさを喜ぼう。
活躍の場が多いほど輝きを増す。
(暇だと色々考えてしまう。)
ゆっくり自信を持って、進めていこう。
諦めていたものが戻ってくる。
「困難な扉を開けていく」と言われる。
前に進みたくても進めない誰かのために。
「大丈夫!ほら、勇気を出して、前に進んで!
しあわせは、そこにあるから。」
そう言って、開けた扉を必死で押さえている。
「私はいいから、あなたが行って。」
しあわせの扉を開けながら、
どうぞみなさん入ってください。
でも、私は入れません。
そんな資格はありません。
そんな風に思っているのかもしれない。
信じられないのは、自分自身が信じられないから。
宇宙につながりやすいと言われているのに、
「こんな私にそんな価値はない」
そう自己否定しているから
いつも不安な気持ちがつきまとう。
宇宙につながっていると思えたら、
心が愛で満たされる。
この感覚は「黄色い戦士」がそうなのか、
K256がそうなのか、
ただ私がそう感じているだけなのか、
確かめようがないけれど……。
日本に一時帰国の空港で、
ここまで書いた時に
何だか知らないけど、涙が出てきた。
悲しいにではなく、
何かに気がついたような、
温かい気持ち。
正面に座っている男の人が、
不思議そうに見ていた。
いい年した大人が変だよね。
人の目ばかり気にしてきた自分に
そろそろさよならしなくては。
そういえば、「しいたけ占い」さんが、
2018年後半の天秤座は、
「何だかわからないけど深い愛に目覚める」
って書いていたような……。
乗り換えのアジスアベバの空港で、
このブログが送れるかどうか実験中。
☘️9月19日(水)☘️
K224 黄色い種・白い風・音3
気付きこそ硬い殻を破るきっかけとなる「黄色い種」
共感し、共感されたい「白い風」
奉仕の心で、協力関係を広げる「音3」
自分の意見や考えを持たずに
いろいろなものを受け入れてみる日。
役立つものも、そうでないものもある。
だからこそ、そこから
自分で選択する意思が生じる。
K221〜K224
気を引き締めて、
運気に乗り、忙しさを喜ぼう。
活躍の場が多いほど輝きを増す。
(暇だと色々考えてしまう。)
ゆっくり自信を持って、進めていこう。
諦めていたものが戻ってくる。