今朝、散歩中にふっと思い立って、
k244の「青い鷲」のあゆみさんを
K175の「青い鷲」のきよかさんに会わせたくて、
嘉陽(かよう)のアイリーマムへ。
きよかさんに出会ったのは、
やんばるのアートフェスティバルのイベントだった。
マイカップだとビスコッティ(150円)が
サービスでつくと聞いて
せっかく陽斗のアンパンマンカップを
持っていったのに、肝心な時に
おしゃべりに夢中になって、
マイカップを脇に挟んだまま出し忘れた。
その時、きよかさんは、
「大丈夫ですよ。
好きなビスコッティ選んでください。」
と言ってくれた。
そのあたたかさに心打たれて、
アイリーマムに行った。
初めてアイリーマムに行ったのは、
2月21日k69赤い月・白い世界の橋渡し・音4
「ハコニワ」のオーナーのかおりさんの
キンナンバーだ。
話によるとお二人は、
家族ぐるみの付き合いだという。
「青い鷲」と「白い世界の橋渡し」は神秘キン。
全然違うスタイルのカフェだが、
お互いに刺激しあっているのだろう。
「白い世界の橋渡し」のかおりさんの
顔の広さには驚いてしまう。
その時には、マリウスさんという
ドイツから来られた方に会った。
初めてここまで自転車できたと言っていた。
マヤ暦の話をして大盛り上がり。
二人はなんと仕事を組んだら、
最強コンビの「白い犬」同士で、
反対キンの「青い鷲」と「赤い蛇」コンビだった。
初めて会った人でも、
共通するものが見つかったり、
話を深めたりできるのが、
マヤ暦の楽しいところだ。
ついこの前も、マリウスさんが、
お友達を連れて来られたという。
きよかさんのウェイブスペルの「白い犬」は
家族のようなあたたかさを感じる紋章だ。
みんな、その人柄に惹かれて、
またきたくなるのだと思う。
ご主人のヒデさんは、初めましてだったが、
でも、一目見ただけで、
いい人〜ってわかるキラキラの目をしていた。
顔は黒い髭で覆われていて、
つい「ヒゲさん」って呼んでしまいそうになるが、
沖縄の方らしい顔立ちで、
目の輝きは少年のよう。
ニュージーランドのワーホリで
出逢われたというお二人が、
ヒデさんの故郷の沖縄に戻ってきて、
ここの場所を見つけて宿を始めたらしい。
なんとヒデさんもk240の「青い鷲」
太陽の紋章は、
人々に無条件の愛を降り注ぐ「黄色い太陽」
ウェイブスペルがきよかさんと同じ「青い鷲」
きよかさんは今世のテーマの太陽の紋章が
「青い鷲」だから、感覚はちょっと違う。
そして、「黄色い太陽」と「白い犬」は反対キン。
あれあれ、またマリウスさんに続く
「仕事を組んだら最強のコンビ」
どれだけ宇宙は、きよかさんの仕事を
応援しているのだろう。
「青い鷲」は、仕事の紋章と言われている。
この前は、陽斗を入れて「白い犬」が3人だったのに
今日は、「青い鷲」が3人。
何だか面白くなってきた。
続きはまた明日〜(以降のいつかかも)
同じ毎日のようで、
日々太陽の昇る時間は変わり、
光の差し込む角度も違う。
“今”というこの時はは、
この瞬間しかないということを、
自然は教えてくれる。
“感動が人生を大きく変容させる”
「黄色い人」のこの期間は、
自分の感動するものを
自分なりの表現で伝えてみよう。
私は、ワクワクドキドキに共鳴する「音9」
数秘の過去数は、人生を楽しみ、伝える「3」
自分を知ることは、
何よりワクワクする喜び。
この感動を伝えていこう。
☘️3月26日(金)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K102 白い風・黄色い人・音11
見えない感性を研ぎ澄ませる「白い風」
一つの強みに特化する「黄色い人」
葛藤のエネルギーで改革する「音11」
理解されなくても仕方ないと
開き直ってみる日。
自分の思いや感動を
正直に伝えてみよう。
たとえ理解されなくても、
自分の思いは解き放たれる。