今日は、検査入院していた妹が退院。
迎えにいくのは、母と娘。
私は家でお留守番。
私が腰が痛くなるまで、
私が腰が痛くなるまで、
一緒でないと車の運転をしなかった娘が、
今では一人で買い物に行ったり、
母を迎えに行ったり、
こんな風に遠くまで出かけたりできるようになった。
これは、本当に思ってみなかった効果だ。
久しぶりに外に出て、青い空を眺めた。
ひんやりする秋の空気が気持ちいい。
こんな風に家の周りを歩くのも、
昨日までの私にとってはしあわせなことだ。
玄関には、妹の好きなバラの花。
もてなしの紋章「白い世界の橋渡し」の母らしい。
今日は、ちょっと良くなるんじゃないかな……
とかすかに期待していた。
と言うのも、昨日で、
「赤い蛇」の黒キン連続10日間が終わったから。
「黄色い戦士」の私にとって「赤い蛇」は神秘キン。
神秘キンの時は、刺激的なことがある。
まさに、私にとって刺激的な10日間だった。
午後になって、長崎の友人が
ボディートークをしてみないかと言ってくれた。
ボディートークをしてみないかと言ってくれた。
話には聞いていたが、受けるのは初めてだった。
何をするのかと思ったら、
私は何もしなくていいという。
私たちは繋がっているから、
離れていても
私の体の声を聞けるという。
レイキも遠隔でできるというから、
同じ感じなのだろうか?
前に、別の友人が
「遠隔でレイキをしておきました。」
と言ってくれたことがあった。
その時はよくわからないまま
ありがたくしてもらった。
このボディートークは、
1時間後に「終わりました」
という報告とともに、
セッション内容をメールしてくれた。
そして、その内容を説明してくれたが、
自分の中で納得がいくものだった。
なぜわかるのかすごく不思議だが、
話しているうちに、
自分でも何となく感じていた
不安や恐れを言語化してもらった感じだった。
また、話し終えた後にも、
自分で気がついたことがあった。
こんな風に自分の体と対話するというのは、
なかなかない体験だった。
治るまで「3週間ほどかかる」
と体が言っているらしい。
「いろんな人に頼って、
思い込みや幻想を捨てて下さいね。」
とアドバイスしてもらった。
体の方は、
リンパの流れをよくする、
背中のこりをほぐすなど
遠隔でしてもらった。
体の声は心の声。
自分と向き合う学びの時間。
助けてくれる仲間に感謝。
こんな時間をもらえることにも感謝。
自分と向き合う学びの時間。
助けてくれる仲間に感謝。
こんな時間をもらえることにも感謝。
☘️11月6日(水)☘️
K 117 赤い地球・赤い蛇・音13
人の心を揺り動かすパワーを持つ「赤い地球」
ストレートでわかりやすい「赤い蛇」
モチベーション高く何事にも取り組む「音13」
日常から脱却する日。
人間関係や仕事で
絡み合っている日常生活。
自分が見えないと感じたら、
本当の自分を見出すために、
自然に身を委ねてみよう。
K117〜K120
変化に身を任せよう。
時の動きに従い、臨機応変に対応しよう。
幸運をつかむチャンスは、
そこまで来ている。
欲を出さずに腹八分目で満足しよう。