三連休中、恵比寿まで「世界報道写真展」に行って来ました
この写真展には一般ニュース部門や現代社会部門、スポーツ部門、自然部門などいくつかに分かれています。
中には目を背けたくなるような写真も数々ありました。。
でも毎年この写真展は観に行くようにしてるんです。
印象に残った写真は3枚。
・朝日新聞の天声人語にも載ってましたがバングラデシュの工場の倒壊でがれきの中から2人の抱き合った男女の遺体の写真。
2人の関係は分かっていないみたいですが、男性の目から一筋の涙の跡があり赤く血の色でした。。
・スポーツ部門から女性が水中でシンクロしている写真。
水中で躍動感があり、泡が幻想的で目を惹きました。
・自然部門からボノボが真っすぐこっちを見つめている写真。
一番人間に近いとされながらその生態は分かっていないという。
毎回ある映像、今回は東日本大震災で被災した学生の夢についてでした。
震災を経験して自分なりに考えそれぞれの進む道を決めていく様子が見られました。
これからを担う若者たち、キラキラしてました
決して楽しい写真展ではないですが、近くで開催がある方はぜひ行ってみて下さい
観終わったら駅でこんなの配ってました
下呂温泉行った事無いけど気になる
それからうちわとストラップもくれました
飛騨牛のストラップってねさてどうするか。。
この後ごはん行ったので、その様子は次に載せます
この写真展には一般ニュース部門や現代社会部門、スポーツ部門、自然部門などいくつかに分かれています。
中には目を背けたくなるような写真も数々ありました。。
でも毎年この写真展は観に行くようにしてるんです。
印象に残った写真は3枚。
・朝日新聞の天声人語にも載ってましたがバングラデシュの工場の倒壊でがれきの中から2人の抱き合った男女の遺体の写真。
2人の関係は分かっていないみたいですが、男性の目から一筋の涙の跡があり赤く血の色でした。。
・スポーツ部門から女性が水中でシンクロしている写真。
水中で躍動感があり、泡が幻想的で目を惹きました。
・自然部門からボノボが真っすぐこっちを見つめている写真。
一番人間に近いとされながらその生態は分かっていないという。
毎回ある映像、今回は東日本大震災で被災した学生の夢についてでした。
震災を経験して自分なりに考えそれぞれの進む道を決めていく様子が見られました。
これからを担う若者たち、キラキラしてました
決して楽しい写真展ではないですが、近くで開催がある方はぜひ行ってみて下さい
観終わったら駅でこんなの配ってました
下呂温泉行った事無いけど気になる
それからうちわとストラップもくれました
飛騨牛のストラップってねさてどうするか。。
この後ごはん行ったので、その様子は次に載せます
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