お父に借りた本の、残り2冊をご紹介します
「しぶちん」山崎豊子さん。
「影の季節」横山秀夫さん。
「しぶちん」とは、関西でケチを意味するそうです知らなかった!
山崎豊子さんの作品を読むのは初めてで、ドラマで「白い巨塔」を見たぐらいです。
短編5作品なのでストーリーは省きますが、大阪の船場を舞台にしてます。
知らない言葉やコテコテの大阪弁に少し戸惑いましたが、船場の文化も知れて興味深かったです
普段読まないジャンルに苦戦しました
「影の季節」、横山秀夫作品は「クライマーズハイ」と「64ロクヨン」を読んだ事があります。
この作品は何度かドラマ化もされてるみたいですが、見そびれていました
短編4作品なのでストーリーは省きますが、短編なのにしっかりとした重い警察小説です。
警察小説ですが、捜査をする刑事ではなく内勤の警務課や監察課などが舞台になってるのが面白いです
シリーズものですが、単品で読んでも十分面白かったです。
気になった方は読んでみて下さい
「しぶちん」山崎豊子さん。
「影の季節」横山秀夫さん。
「しぶちん」とは、関西でケチを意味するそうです知らなかった!
山崎豊子さんの作品を読むのは初めてで、ドラマで「白い巨塔」を見たぐらいです。
短編5作品なのでストーリーは省きますが、大阪の船場を舞台にしてます。
知らない言葉やコテコテの大阪弁に少し戸惑いましたが、船場の文化も知れて興味深かったです
普段読まないジャンルに苦戦しました
「影の季節」、横山秀夫作品は「クライマーズハイ」と「64ロクヨン」を読んだ事があります。
この作品は何度かドラマ化もされてるみたいですが、見そびれていました
短編4作品なのでストーリーは省きますが、短編なのにしっかりとした重い警察小説です。
警察小説ですが、捜査をする刑事ではなく内勤の警務課や監察課などが舞台になってるのが面白いです
シリーズものですが、単品で読んでも十分面白かったです。
気になった方は読んでみて下さい
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