「むかし僕が死んだ家」

「むかし僕が死んだ家」東野圭吾さん📖

ダブルカバーでした。裏。

<ストーリー>

「あたしには幼い頃の思い出が全然ないの」

7年前に別れた恋人・沙也加の記憶を取り戻すため、私は彼女と「幻の白い家」を訪れた。

そこはめったに人の来ることのない山の中にひっそりと立つ異国調の白い小さな家だった。

そこで待ち受ける恐るべき真実とは？

人が来ない山の中で、電気もガスも通ってない埃まみれの家に元恋人と訪れて、彼女の記憶を辿る。

ほぼこの2人しか出てこなくて、断片的に記憶を思い出していく彼女。

読みながら、おどろおどろしい感じがあった。

気になるから読み進めるけど、話としてはちょっと苦手かも。。

最後には驚くべき真実が待ちうけてます。

気になった方は、読んでみて下さい😉📖

「今日の梅ぞー」

先日、散歩に出掛けた際、動かなくなった梅ぞー😅

夫にはこの姿「ひしゃげたカエルみたい」と言われてます😅

「動かないよ」と言ってるような。。

この後、お友達のわんこを見かけて、すぐに立ち駆けて行きました😅