ハロウィンの日に、長男が生けた花です。
先日、彼から足し算の問題を出された。
「ママ、1+9+3は?」
「一休さん!」
「アタリ!」
「じゃあ今度はママからね。」
そん時の問題と答えを書くわな。
0+3=おっさん 4+3=じ~さん 8+3=ば~さん
9+3+1=臭い 0+2+9=お肉 8+3+1=野菜
かなり盛り上がってたら、次男が参加してきた
数字もまだちゃんと数えれんし、『2』を「に」とか「つー」とか「ふ」とか
読めんのは当たり前。
だけど、「テキト~な答えじゃん」と言われた時の彼は
泣いて怒った!!「え~っ?!」
なだめようとしても、近づこうとしんとこが彼にはありまフ
先日、彼から足し算の問題を出された。
「ママ、1+9+3は?」
「一休さん!」
「アタリ!」
「じゃあ今度はママからね。」
そん時の問題と答えを書くわな。
0+3=おっさん 4+3=じ~さん 8+3=ば~さん
9+3+1=臭い 0+2+9=お肉 8+3+1=野菜
かなり盛り上がってたら、次男が参加してきた
数字もまだちゃんと数えれんし、『2』を「に」とか「つー」とか「ふ」とか
読めんのは当たり前。
だけど、「テキト~な答えじゃん」と言われた時の彼は
泣いて怒った!!「え~っ?!」
なだめようとしても、近づこうとしんとこが彼にはありまフ