「手分け」

次男作。「天津飯がフリーザを吹っ飛ばしてるところ」

さて、い～天気でしたね～

春はホント、着るもので悩むわ～
まだダウン着てる人もいれば、Tシャツの人もいるからね。

今日はダンナが一人で、姉んとこの子と息子達を連れて、男衆４人で動物園に行ってくれた。
その間、私も姉も一緒に用事してたんだけど、子らを駅まで迎えに行った時、
さ～ぞかし疲れたろう　と思いきや、　キラキラしとった。

そこでダンナと分かれて、後は姉んちで遊ばせてた。

昼は姉と、ンメチャメチャ久し振りにランチした。
会計の時分かったんだけど、その店は今日で閉店だった。
でもそんなことをみじんも感じさせなかった店員がステキだったな。

佐野元春の歌を思いだすわ。♪終わ～りは始まり～♪

「鼻から喉へ抜ける」

次男作。「カッパ？」「フリーザ！！」
こんな漫才師がいた気がするど

さて、今週は尋常じゃない喉の痛みに悩まされました
月曜日にかかりつけの病院に行って薬もらったけど、全然効かない
水曜日にはもっと悪くなって再び病院に行って薬を変えてもらって、
それでも金曜日は更に悪くなって、（これはおかしい！）と思って耳鼻科へ。

扁桃炎を起こして、喉の奥に膿ができてたらしい。
３種類くらい薬を患部に付けてもらったけど、場所が場所だけに「オエッ」ときた。
先端に電気の付いたミミズみたいな機械を鼻から喉に通して見る時なんて、
（ヒエ～ッくくくっ苦しい）
ほっしゃん、頑張ってるよな～。

そんで薬も変わって、だいぶ楽になったぞ。まだ痛いわ痛いけどね。
目から鼻へ抜ける、鼻から喉へ抜ける、鼻から飲んだ牛乳を目から出す奴もいる

「いつもそばに」

次男作、「天津飯」です。
メシではございません。『ドラゴンボールZ』に出てくるやつです。

さて、今日は祝日。わらひの喉の調子は土曜日からよくないんだけど、
子供が元気っちゅ～ことは有り難や～
たっぷり遊べるとこへ連れてった。

そ～ゆ～時は大抵で行くんだけど、今日は公共交通機関を使って行った。
乗り換えもあってね、外の景色も見えるから子供達も喜んで
「こ～ゆ～のもええなぁ」
「そうだね、地球にも優しいしね」

ところがだったらパーキング代500円だけで済むとこが、
公共交通機関使ったら、2400円もかかった！
「今度からで来よう！」

今日行ったとこは、子供はたっぷり遊べて、大人は座ってその様子を見てられるところ。
ダンナが鞄から本を取り出した。
「え～っ？！持ってきたの～？」
「当たり前や」

彼は本が大好きで、寝る前も読んでる。
あんまり読んでっから、「もっと嫁に興味をもて！」って言ったら、
「オレは本に惚れるけど、本はオレに惚れないよ」だってよ～

「隣りの芝生」

長男作です。仲良し三人組みたいに見えます。

さて、昨日は朝からわらひは体調が悪かったんで病院に行きました。
最近暖かいから、先生が「どうしたんですか？！どっか寒いとこでも行ったんですか？！」って
ビックリするくらい喉がヒドイことになってて～

相変わらず、血圧の低さや病気の症状で先生に驚かれると嬉しくなっちゃうわらひでした。

（そうよ！私、頑張ってるんだっモン）ってね～。

ところで、テレビで大者とか出てると、
（この人の奥さん、大変だろ～な～）っていっつも思う。そんでダンナに、
「も～結婚してるけどさ～、私、絶対こ～ゆ～人の嫁さんになれんわ。
　　だ～って私を支えて欲しいもん」

そしたら、ダンナがゲラゲラ笑いだして
「お前、自分で何言ってんのか分かってんの？俺のこと、
　　『凡人』って言ってんのと同じやで」
「えぇ～っ？！全然そんなつもりないんだけど」
凡人ではないぞ。

「肝試し」

週末、焼き肉を食べに行きました。

わらひはホルモン大好き　
カルビとか興味なくて１切れくらいしか食べん。肝もいらん。
ホルモンだけで幸せ～

さて、いつもと違うお店に行こうっちゅ～ことになって、ダンナがネットで調べとった。
「おぉっ！これ見てみ！！４人以上でホルモン試食券が使えるんだって！！
　　うちが行ったら４皿タダやで！！」

そんでそのお店に行った。
試食できるホルモンは決まっててね、「違う種類のをそれぞれちょうだい」って頼んだ。

「焼き肉、久し振りだね～３、４ヶ月に１回くらいか？」
「月に１回やろ」
「行ってね～じゃん！」（・・・そうか。会社で行ってんだな）

そして試食ホルモンの登場～　　　　
でも２皿は『肝』だった。

お肉追加注文したら、「ハイ、これサービスね～」って付けてくれたから、
「サービスいいねぇ」って見たら、それも『肝』！！
「・・・肝だらけじゃん」

お店の名前を『肝試し』にすることをススメるわ。