次男は赤ちゃんの頃からお風呂のお湯を怖がって、
大きくなっても桶を使ってどんどんお湯を捨ててた。
(もったいなっ)
少なく湯をはると半身浴どころじゃない
子どもが入れる温度で、しかも当時は追い炊きできなかったのれ、
(さっさみ~わっ)
6才くらいになっても、市民プールの水深60cmのとこに入れん。
彼の腕や腰に浮き具をつけても怖がってダメ。
わしが実際にプールに入って、
「ほら、水がママのももの辺でしょ?それはつまり・・・」
次男の横に移動して、
「ほら、君の腰くらいじゃん。」
それでもダメだった。
8才くらいになったら、もう大丈夫になった
何でわしがこの話を書いてるかとゆ~と、
バイト先でいろんなこと覚えたけど、
「ハイヨ!」だけは言えんのさ
(何でやろ。)