"燦の天" 五種盛りですが ジュウニヒトエは 立派な一品ですね

"燦のそば 丸抜き十割" 今日は ハナグルマを 添えました

”よんのそば 玄挽き十割田舎” ｢七重八重 花は咲けども 山吹の実の ひとつだになきぞ 悲しき｣

"六のそば 二八" ドウダンツツジは スズランみたいで 愛らしいですね 自慢の常陸秋そばの ”そば色”も 勝てません

”六のそば 二八” ドウダンツツジ ”持って帰っても いいですか？” うれしいですね お庭のこのコたちの”最大のほめ言葉です”

お庭のワラビ 摘みました

”よんのそば 玄挽き十割田舎” 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢が

"六のそば 二八" ６種類のそばの フィナーレではないのです お庭の ”あしらいのフィナーレ”です

"弐のそば 手挽き" 茶のこころは そば心 リキュウバイの静けさが 粗挽きの野性を 癒します

"燦のそば 十割"この黄色いそば色は ソバのグランクリュ 特別な地区の特別な畑の 常陸秋そばを使用しておりますからです しかしヤマブキの色には 勝てません

締めの ”六のそば そばの黄金比率 二八そば”でございます 雨に濡れる ヤマツツジを合わせております

お庭の ”木の芽”と”ウルイ”を 添えました

"燦の天" ５種盛りですが これだけ美しいと ６番目の ごちそうですね

”燦のそば 十割” 茶花 リキュウバイの気品 常陸秋そばのそば色を サラリとかわす

”六のそば 二八” 主人 おなかいっぱいなので せっかくご用意いただいてるので 私が 主人の分も いただきます