"壱のそば 香りそば" 今季初登場 スイカズラでございます

"壱の天" 夕化粧 なんて 艶っぽい源氏名なんでしょう

"燦の天" 今日は ヤマボウシまで 立ってる

"燦のそば 丸抜き十割" 今日は チシャを添えました

”お庭のワラビを 摘みました” なんてステキな ”甘いささやき”なんでしょう

雨の青モミジの森から 抜け出す稚鮎 明日は 晴れです

"締めのおそば 六のそば 二八" 濃い紫から ノムラモミジと 呼ばれております

”添えておりますのは お庭のキイチゴでございます 甘酸っぱいお味なんですよ” バッと 眼が 大きくなるお客さま 多いです

"燦の天" 食べてみたくなる愛らしさ

奥丹波店のお庭の木の芽の ”ぱぁ～ん”が 客席で香ります 食欲そそらせるんですよね

"燦のそば 丸抜き十割" 午前と午後で 替えました カエデとエニシダ

”六のそば 二八” お持ち帰りになられるはずです ドウダンツツジは 可憐で 美しい

"壱のそば 香りそば" 藤の季節 香りそばが 美味しいですね

”弐のそば 石臼手挽き” 今日は コバノガマズミを 添えました

"壱の天" カリンは どちらも 愛らしい