みなさん、こんにちは。
ソブリンでございます。
昨日は成人式でございましたね。
テレビでは、いつものように暴れている成人が少数・・・
やはり、いるんですね～(;^_^A
それだけ、元気にあふれている証拠だと思います。
と同時に、ありあまる元気をどこへぶつけていいのか
分からなくて、イベントにぶつけているという
心境もあると思います。
若く元気な人が、活き活きと活躍できる場所を
大人は、提供していかないとせっかく日本を担う
次世代の子供たちが成長できずに終わってしまうのは、
いささか心苦しいです。。
～医療業界目線コラム～
さて、今回は洗顔について、注意点とより効果的な顔を洗う回数は何回？
について、紹介したいと思います。
顔はみなさん、ほとんどの方が洗っていますよね(笑)
あまり、無意識に顔を洗っている方も多いのでは？
⇒いくら高い化粧品やスキンケアを付けても、
間違った洗顔をしていると、すべて水の泡になってしまいますよ！
自分で気が付かないうちに肌を傷つけている可能性があります！
まず洗顔する時の注意点はコレ！
・手はしっかり清潔にする
・液体でも固形でも必ず泡立てる
・力で洗わない
・泡で優しく洗う
上記を守らないで、洗顔すると
肌を毎回傷つけて洗ってしまうので、
肌の老化を自分で促しているんです！
絶対推奨するのは、泡立てネットを使って
（100円均一で売ってます）
細かい泡を作ること。
そして、泡で優しく汚れを吸着するイメ―ジで
洗ってください。
洗顔ひとつで、うるおいや乾燥が予防できます！
洗顔するもっとも効果的な回数はコチラ！
・１日２回がベスト
・朝と夜
朝は、夜、寝ている間に皮脂が分泌されているので
その皮脂を洗い流す必要があるため。
そして、余分な皮脂や汚れは寝ていても出てくる！
そして、肌が乾燥しやすいので、十分な保湿が
欠かせません。
夜はほとんど外の空気に肌が触れているので、
汚れやほこり、そしてストレスによる外的刺激が
どんどん蓄積して溜まってきちゃうんです。
溜まった汚れをしっかり洗い流さないと、
毛穴が詰まり、皮膚呼吸ができなくなるのと同時に
菌が発生してまたたくまに繁殖していくのです。
それがニキビになって、肌荒れとなってしまうんですね。
いかがでしょう？
洗顔ひとつで実は、かなりうるおいのあるお肌へと
改善できるんです。
肌が一度乾燥や菌が繁殖してしまうと、元に戻すには
かなり時間がかかってしまいます。
肌の状態が悪い中、いくら保湿やスキンケアをしても
肌に入っていかず、表面だけがベタつき、
その良いとされている保湿剤がかえって菌のエサと
なり、繁殖を増長させてしまう結果になるんです。
なので、手はしっかり洗って清潔な状態で
お肌に触れる意識づけをすることから始まります。
今日も素敵な毎日をお過ごしくださいませ(^▽^)/
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