横浜市長が「広報よこはま」特別号でIRの意義と内容説明に踏み出しました。
IR誘致で見込まれる税収増効果820憶~1200億円/年を目論見たい
と言う事の様です。
そもそも1965年頃から始まった「みなとみらい」プロジェクトは多くの企業を誘致して税収を確保する計画だったはずですがそれが未だに横浜の上場企業数が東京の1/17しかなく法人市民税も東京の1/14だとさらっと嘆いています。「横浜みなとみらい21」プロジェクトはバブル崩壊などで遅れる時期もありましたが少しづつ進展し2023年頃までの企業誘致計画が決まっているようです。林 文子市長はこの企業誘致路線では人口減と高齢化には間に合わないので手っ取り早く統合型リゾート(IR)誘致へ舵を切ろうとしているのでしょうか。横浜IRの存在がさらなる企業誘致を後押しできるなら良いのですが、カジノの収益頼りではかなりリスキーな方針転換かも・・・
みなとみらい21地区事業概要⇒ https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/toshiseibi/mm21/gaiyo.html
12月23日(月)曇りのち晴れ
HIT(4.2kW)の発電データ
太陽光発電量 7.6kWh
エネファーム発電量(4時間停止) 5.0kWh
W発電量 12.6kWh
売電量 6.3kWh
買電量 1.4kWh
W発電自給率 161.5%
W発電設備利用率 10.7%
日照時間 3.1h
連系以来 3784日(10年132日)
12月9日から始めた4時間停止の予約発電モードで15日間保護動作なしの日が続いています。