ようやく年賀状に取り掛かる気分に。ホントなら元日に書くべき。元日に書いてすぐ届く電子メール年賀の方が道理に適っていそう。
子年のデザインの切手が印刷されています。ここには2020の年賀とあるだけで元号はありません。元号はお年玉番号欄に令和2年とあるだけです。令和元年の年賀状はなし。
保険の不正販売で揺れる日本郵便は売り上げ増が至上命令で年賀郵便でも令和時代最初の年賀状とあって「今年は出す人が多いみたいよ」と宣伝しています。果たして下降トレンドの販売枚数は一時的にでも持ち直すのでしょうか。
すでにスマホやPCを使うネット年賀状は盛んにおこなわれているようです。日本郵便もこのトレンドを取り込んで、お年玉付き電子年賀状を1件10円くらいで始めたら年末年始の大量のアルバイトが減り、利用者は今より安い費用で年賀交換ができ、当選は郵便局がメールで知らせてくれるので当選番号を調べる手間もない。そして紙資源の節約になる・・・と良い事づくめのようなんですが、送信から受信まですべて電子化すると郵便局にメールアドレスや交友関係など個人情報がすべて電子記録される事になりアウトですね。
それこそ桜の招待者名簿じゃないけれど用済みの電子年賀関連記録は直ちに完全消去するシステム保証が要るようです。でもやっぱり信用されないかな・・・アホのへたな思い付きでした。
12月26日(木)曇り
HIT(4.2kW)の発電データ
太陽光発電量 5.5kWh
エネファーム発電量(5時間停止) 5.0kWh
W発電量 10.5kWh
売電量 3.5kWh
買電量 1.6kWh
W発電自給率 122.1%
W発電設備利用率 8.9%
日照時間 0.1h
連系以来 3787日(10年135日)
12月25日から5時間停止の予約発電モードで保護動作が発生しない期間が何日継続できるか様子見開始です。