何を考え何を想い何するの

神戸の山の暮らしから。
育児のこと、日々の手シゴト、身の廻りの自然のこと。
悩み進む楽しく愛おしい日々。

まだもう少しかな

2008年03月27日 | 育児のあれこれ

予定日まで二週間をきったところ。

前回の娘の時は 35週で助産所から病院に転院したが、

今回の妊娠では助産所で続けて検診を受けられていることで 臨月に入って初めて知ることがたくさん!

ちょうどお腹の赤ちゃんが少し下がった頃から 足の付け根の股関節が痛い。歩いたりすると激痛が!

コレはちょうど赤ちゃんの頭が当たっているかららしく、もう少し赤ちゃんが下がると痛みは消えるらしい。

つまりは…この股関節の痛みがなくなれば、お産も間近?!って目安になるとのこと。

今の私はミゾオチから赤ちゃんのお尻骨まで指三本分。コレも四本分すっと入るくらいまで下がるってことも目安になるらしい。

他にも お産が近くなってくると 便が緩くなる とか。

病院の検診では 子宮口みてナンボみたいな感じなので、

助産所では こういう話を助産師さんとゆっくり話せるのが 本当に気持ちも安心出来るし、嬉しくある。

先日、36週の病院検診の日があって、

(30、35週頃に一度づつ提携病院にて検診・検査を受けることになっている)

娘の時の診察もしてもらっていた先生で、先生も病院の雰囲気もとても良いのだが、助産所のゆったりとした検診に慣れてしまうと 病院の検診は何とも味気ないというか…やはりあっさりというか、淋しい感じさえしてしまった…。

そんなことで、検診もあと一回?二回?

慎重派の娘は やっと助産所の雰囲気に慣れたようで。

さてさて お産は立ち合ってくれるのかしら。