そらママのひとりごと

季節の花を求めて、
気の向くまま足のむくまま出歩いています。

内科受診後GGの面会に行きました。

2025年02月06日 | ジージの癌闘病記

ここ数日台風並みの強風が吹いていますがGGの様子を見に行って来ました、

さぶかった!よ~

1月22日に入院23日抗がん剤治療をしてもらった、

その後特に副作用はほぼなく食事も普通に摂れている、

そろそろ予定の入院日から2週間が経った、

退院の話は少し出ているようだ、主治医より今日明日にも血液検査をして

白血球が上がって来ているようなら退院にと話された様だ、

白血球の値は言われなかったらしいが上記の話から

やっはり白血球はかなりダウンしたと思われる、

来週からの抗がん剤治療は通院ではなく入院してする予定だとも話されたらしい、

未だはっきりしたことではないらしいが、

昨日から髪の毛が抜け始めている(仕方がないけど本人にすれば気になるらしい)

抗がん剤によって骨髄の機能が低下すると白血球(特に好中球)の数が減少します。 一般的に抗がん剤治療開始後7から10日目頃から白血球の数が減り始め、10日目から14日目頃に最低になり、3週間くらいで回復してきます。 好中球は体内に侵入した病原菌から体をまもる働きがあるため、好中球が減少すると免疫力が低下します。

白血球が減少すると、からだの抵抗力が弱くなり、感染を起こしやすくなります、感染症が疑われる症状としては、38℃以上の発熱、せき、のどの痛み、腹痛・下痢などです。
抗がん剤の治療中は、手洗い・うがいをする、人混みを避ける、マスクをするなどの感染症対策を行いましょう。
白血球数がかなり減少した場合には、薬の投与量を減らしたり、一時中断し、骨髄機能の回復をまって治療を続けます。高度の白血球(好中球)減少に対して、回復を早める薬を使うことで、副作用を軽くすることができるようになってきました。        ネットより引用         参考まで

抗がん剤の治療中の感染症は命取りになりかねない、

くれぐれも気をつけて生活しなければならない。

GGもよく分かっているから私から話すこともないが~

コメント (4)
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