宇宙(そら)は家

宇宙(そら)へ還ろう! 
五井先生は、両手を
広げて待って
いらっしゃいます。
(リンクフリー)

神のこころは・・・

2011-01-18 11:01:18 | 祈り
明るい方へ明るい方へ
生命(いのち)は
我々を光へと
みちびいているのです

 言葉は光。光は神様から流れて私達の
いのちをやしなって下さっている。

 私はいつも統一している。統一して、神の
こころを聴いているのです。神のこころは、
我々一人一人の人間のいのちを、愛と光で
みたそうという愛念に尽きます。

 朗らかな光になりましょう。

 苦しい時は、私も一緒に涙をながしている。

いのちは光そのもの

2011-01-18 10:56:50 | 祈り
 光はいつから光であったかなどということは
考えない。ただ、光は、すべてを照らして
生き生きとした生命(いのち)の芽ぐみを
たすけるばかりなのです。
 我々のいのちもおなじこと。我々の生命は、
無始無終。
 神様とともに生まれたあかるい光そのもの
なのです。

道場という場所

2011-01-18 10:27:39 | 祈り
僕が、道場に白光とかけたのはね、道場と
いうのは、僕達一人一人の霊体の修行場
なんだよ。
 僕等のいのちは、宇宙の大円光、白光の
なかにとけこむ光そのものなんだ。肉体は
悟らなくても、僕等の霊体はそのことを
知っている。そして、素直な光(神様の愛)の
なかに溶け込みたがっている。道場は、
そういう霊体の覚醒と向上をうながす
場所なんだ。だから、白光の書をかけて、
その修行をたすけたわけなの。
 座談会なんかの時は、多少とも肉体波動な
んだし、まず、神様に心を向けるということ
が第一なんだから、(修行の第一歩を神様を
おもうこと)それで神とかいたわけなの。
わかったかな。