神様というもの、それから神の子という
もの、これはもう切り離せない。
聖書やお経なんか読んでも、仏子とか
神の子とか書いてあって、何となく
分かりにくいけれども、くだいて言えば、
皆平等に誰一人として違うということなく、
神様の子どもなんだということですね。
その神様の子どもというのはどういう
ことかといいますと、神様から流れてくる
絶えることのない生き通しの生命という
ものを受けて、働く生命なんだということ
ですね。
(つづく)
もの、これはもう切り離せない。
聖書やお経なんか読んでも、仏子とか
神の子とか書いてあって、何となく
分かりにくいけれども、くだいて言えば、
皆平等に誰一人として違うということなく、
神様の子どもなんだということですね。
その神様の子どもというのはどういう
ことかといいますと、神様から流れてくる
絶えることのない生き通しの生命という
ものを受けて、働く生命なんだということ
ですね。
(つづく)