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中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。
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珍しく妻と外食。杉戸の「がってん寿司」へ。
妻はランチ、私はアラカルトで満腹。
私の家は、子供たちも巣立ち、現在は夫婦2人の生活。何か単調になるが、時々外食等に出かける。そういうときに手軽に食べられ、なかなか自宅では再現できない物が寿司。とは言っても最近我が町の近くで美味しい鮨屋はない。そうなれば「がってん寿司」に足が向かう。
このところの物価上昇でサービス・提供内容に変化が多いが、ランチタイムの味噌汁が復活したのはありがたい。価格の高騰はしょうが無いが、何かネタにも多少低下を感じてはいる。とは言ってもある程度の質を維持してくれているのはありがたい。
失礼ではあるが、変な鮨屋でまずいランチ寿司を1000円程度も取られて食べさせられるよりはよっぽど良い。今日も妻は①「ランチメニューの握り」、こちらも以前は800円程度だった物がこの2年で1200円程度までになっている。ガリもおいていないので注文しないと食することができない。
まずは、私は汁。最初の一杯はあら汁の身も楽しむべくたっぷりいただく。後は、その出汁の利いた味噌汁をいたたくのが私の流儀。席に戻り、メニューを物色。最近全てタッチパネル方式になっているので、爺には多少手間がかかる。
まずはも大好きな①鉄火巻きから注文。山葵もお願いした。ここまで個別注文ができるのだから、さび入りなども作ってほしいものである。続いて②げそ(イカ)があったので頼んでみた。巻物は、できたてなので海苔の風味も感じられる。やはり海苔とシャリ、マグロは合う。イカは、モンゴウの足であろう、海苔で固定され美味しい煮きりでまとめられていた。
いか好きな私は、③あおりイカにもトライ。肉厚で甘いいかが食べられることができた。続けて懲りずに、④ヤリイカ。こちらも雰囲気が変わって美味しい。やはり最低限の維持は保ってくれいるのが他の回転寿司と違うところである。
次は、必ず食べる⑤鯖の押し寿司。これは外せない一品。今日も肉厚の鯖で作られていた。吟味しているのであろう脂ののりも非常に良い。シャリ間に入っている大葉とガリがうまく調和している。これは店外製品なので持ち帰りもあるがしたことはない。
どうやら妻のランチ寿司のオーダーが遅れていた。今日は、「握り10貫」のセットである。①サーモン②いか③まぐろ④帆立⑤鰯⑥鯛⑦甘エビ⑧エンガワ⑨たまご+⑩ねぎとろ「軍艦」である。並ぶと結構な量。満腹になったらしい。でもネタが多少いまいちと感じたのは私だけかもしれない。
鮨屋で外せないのが⑥コハダ。小ぶりではあるが美味しい物をいただいた。なにやかんや12貫ほど食べ、味噌汁も4杯。お腹は十分満たされた。妻とは、苦手な鰯と鯖の押し寿司を交換しているので品数としても十分な食事となった。
20230710
今日は、御徒町で仕事。時間も無くランチはガード下の「かつや」。シンプルに「かつ丼(梅)」を食べて見た。
今日は大宮で仕事をしてその後、表参道へ。ランチは大宮「来来軒」で、お薦めの「玉子とキクラゲ炒めセット」にしてみた。
「齋藤と行く中華 251から266まで(20241213まで)」
齋藤と行く「中華」266 中華街の2024年11月 「テレビ東京・よじごじDay」 桃源邨 Standing Bar
「齋藤と行く中華 201から250まで」
齋藤と行く「中華」250 越谷での仕事。今日は中華、日高屋で「ラーメン・焼き鶏丼・(餃子)セット」
「齋藤と行く中華 151から200まで」
齋藤と行く「中華」200 中華街でいきすぎさんの撮影⑧。インサートの撮影に同行し、横浜大飯店で「杏仁ソフト」
「齋藤と行く中華 101から150まで」
齋藤と行く「中華」150 中華街でちょいのみ。鑫福隆(きんふくりゅう)でビールセット。1000円で料理2品。
「齋藤と行く中華 51から100まで」
齋藤と行く「中華」100 一人二次会 御徒町・谷記
「齋藤と行く中華 50まで」
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