時々利用する「ちょい飲み」にてんやの麦酒セットがある。御徒町ガード下で、てんやを発見。仕事帰り、迷わず入店してみた。しかし、なかなかビールが出てこない。従業員に行けば、天ぷらと同時で出すという。どうやら御徒町は、ビールは待つ物なのかもしれない。 当然「すぐに出せ(だしてください)」と申し出る。怪訝そうな顔して、わび(遅くなりました)もなく提供される。当然5分程度して天ぷらが出された。どの客もこの時 . . . 本文を読む
消費税のアップから130円になった「かけ小」。なにか損をしたような気がして、最近足が遠ざかっていたが、上野(御徒町)で早朝から仕事。お腹を満たさなければならい。仲御徒町の駅を降りたところに「はなまるうどん」を発見。何か非常にモダンな店舗入ってみた。 私が今まで体験した店舗とはどこか違う。非常にモダン。最近多くなった「さぬきうどんチェーン」に似た感じの雰囲気。当然頼むのは、当然「うどんかけ小」。働 . . . 本文を読む
たしか3年ほど前に夕刻ちょい飲みを楽しんだ記憶がある店舗。日暮里の駅前(ロータリー)にあるとは思えない店舗。非常にアットホーム。庶民的な店舗。家族経営であろうか、なにかホットする空間。駅前食堂で、まして日暮里。こんなのんびりできる場所が存在するとは信じがたい。
大きなカウンターが細いU字型になっており、娘さんらしき人と母親がその中を往路する。メニューは壁。一面に無数のメニューが張り . . . 本文を読む
東大構内には、意外とお洒落なレストランが入っている。今日は先日日比谷公園で入り損ねた「松本楼」の食堂へ入ってみようと思い。安田講堂の隣の建物に向かったが、混雑していて断念。以前入ったことのある「カメリア(椿山荘)」に向かってみた。 通常あまり混まないレストランも、どうも今日は学会があったようで混雑している。しばらく待ち入店してみた。消費税の改訂から初めて来たが、メニューが多少変わっ . . . 本文を読む
東大構内には、意外とお洒落なレストランが入っている。今日は先日日比谷公園で入り損ねた「松本楼」の食堂へ入ってみようと思い。安田講堂の隣の建物に向かったが、混雑していて断念。以前入ったことのある「カメリア(椿山荘)」に向かってみた。 通常あまり混まないレストランも、どうも今日は学会があったようで混雑している。しばらく待ち入店してみた。消費税の改訂から初めて来たが、メニューが多少変わっ . . . 本文を読む
久しぶりの「ちょい飲みセット」を発見。場所は南越谷。駅の北側の飲食店が集まる横町の様な場所。以前は、時々立ち寄った場所。最近、このあたりにはこなかったので、多少懐かしい。各店舗を見ているとも確認しにくい場所に「おつかれセット」。面白いのは、3種ある。
実は、別な店で少し呑んでいる。①チューハイ②ホッピー③生ビールの3種。ホッピーにはなか2杯と書いてあったので飛びつく。だいぶ前に入った記憶のあ . . . 本文を読む
新越谷(南越谷)に向かうと、なんと無くよってしまう店となった「おやじ家」。最近お気に入りの100円立ち飲みである。今日も入り口近くの隅が空いていたので、確保する。入り口付近は、煙草のにおいがあまり気にならないので、気に入っている。
まずは、発泡酒(クリアアサヒ)を注文。麦酒ではないが、100円であるのがうれしい。まずは、食べた事のないつまみを検討。「ハムカツ」「やきそば」を注 . . . 本文を読む
天候も悪く時々豪雨も押し寄せる天候。やや早めに終わったので、希望者を募って浅草まで足を伸ばす。天気の変動が結構多い。雷門当たりで、豪雨に見舞われる。観光センターで雨宿りを兼ねて情報収集、目と鼻の先の「神谷バー」に行きたいが、動くにも動けない。
どうにか小振りになってた来たので、アーケードに逃げ込み、それを利用して「神谷バー」に向かう。2階のレストランに行こうと思えば、1階で食べて . . . 本文を読む
古河カルチャーセンター 第2回古河から行く東京散策「お江戸巡り」①巣鴨駅から日暮里駅まで, ツツジ・庭園を巡るたび平成26年5月13日(火) 巣鴨駅改札出口10時集合巣鴨駅-巣鴨「とげぬき地蔵・巣鴨銀座散策」-巣鴨駅-六義園・庭園-「巣鴨」-(地下鉄移動)-「東大前」-東大構内歴史的建造物でランチ「フレンチ」-東大散策(三四郎池等)-根津神社「ツツジ」-千谷界隈「下町情緒の散策」- . . . 本文を読む
今日は両国方面にカルチャーセンターの引率できた。午前中ある程度歩いてから、当初は浅草で天ぷらと思ったが、両国で意外と時間がかかり、昼時間。そうなれば、ちゃんこを体験したい。とは言っても昼から、鍋をつつくというのも贅沢すぎる。
両国のちぉんこやでは、ランチタイムそれぞれに小さなちゃんこ鍋を提供してくれる定食タイプも多いので、今日は、老舗の「巴潟」に入ってみる。人数も多いので、や . . . 本文を読む