中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策 「東京中心部南 238」 中央区立泰明小学校

2016-10-19 06:01:27 | 東京中心 南

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です

 

20160317 東京南 こぶし
東京都中央区銀座    
  中央区立泰明小学校
 中央区立泰明小学校(ちゅうおうくりつ たいめいしょうがっこう)は東京都中央区銀座にある公立小学校。1878年(明治11年)創立。 1923年(大正12年)に発生した関東大震災によって焼失した木造校舎に代わり、1929年(昭和4年)に鉄筋コンクリート造3階建校舎として再建。震災の教訓から、通常の壁厚が15cm程度であるのに対し、22cmを有する堅牢なつくりとし、第二次世界大戦の東京大空襲の爆撃にも耐え抜き現在に至っている。
その外観は、ツタの絡まる校舎の外壁や、連なる3階の半円形の窓、円形に張り出した講堂、緑を伴うアーチ型の開口を有する塀、“フランス門”と呼ばれる瀟洒なデザインの門扉などの特徴を有し、銀座の街並みに相応しい趣のある建物として愛されている。また、講堂と雨天体操場が上下二層構造となっている点も特徴のひとつであり、隣接する数寄屋橋公園等も一体で計画している点、工夫の凝らされた配置計画などと相まって、都心の狭小敷地にありながら、良好な日照条件と外遊びの空間を確保し、明るく快活な泰明小学校の校風形成の源泉ともなっている。 

 

 

老舗の旅も、第2節6回目。今日は新橋を散策後、「今朝」でランチではあるが十分なすき焼きを堪能。

...銀座の裏路地巡り、銀座周辺を散策。...目黒までの散策。しかし、天候がいまいち。まずは、品川のアクアパーク品川で雨宿りをかねて、見学。それくらいの土砂降り、心地よく見学し、いろいろなショーも見ることができた。12頃まで時間調整したが... ...
中年夫婦の外食 2016/10/19 06:35:00

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散策 「東京中心部南 237」 数寄屋橋界隈

2016-10-19 05:56:08 | 東京中心 南

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20160317 東京南 桜・像
東京都中央区銀座
      数寄屋橋界隈
 数寄屋橋(すきやばし)は、1629年(寛永6年)江戸城外濠に架けられた橋である。橋は現在の晴海通りにあり、1929年(昭和4年)に石造りの二連アーチ橋に架け替えられた。周辺の地域も数寄屋橋と呼ばれる。数寄屋橋の北側には近代的かつ個性的な外観の旧日劇ビル・朝日新聞社東京本社ビルが立ち並び[1]、また南側にはマツダビルディング[2]があって独自の景観を見せたことから、銀座地区の中でも特に知られる地点となった。1958年(昭和33年)、外堀が東京高速道路の建設により埋め立てられ、取り壊された。数寄屋橋があった場所を跨ぐ東京高速道路の橋は新数寄屋橋と名付けられている。
  現在は数寄屋橋公園(東京都中央区銀座5-1-1)に橋の存在を示す碑が立ち、晴海通り・外堀通り交点の交差点名として残っているほか、周辺の建物に数寄屋橋の名を付しているものが多い。また、銀座四丁目交差点(銀座三越・和光前)と並んで東京都銀座地区の代表的な地名として認知され、待合わせや道案内の基準点として用いられる。数寄屋橋交差点の周囲には、北に有楽町マリオン、西に東急プラザ銀座(旧数寄屋橋阪急→モザイク銀座阪急)、南にソニービル、東に銀座クリスタルビル(不二家数寄屋橋店)があり、いずれも待ち合わせ等のランドマークとして使われる。

 

 

 

 

 

 

 

 

珍しく久喜でちょい飲み「こだわりやま」。半額のビールにつられてちょい飲み。ビール3杯+焼鳥5本・お通し280円。

...数寄屋では珍しく「納豆定食で15分」も... 中年夫婦の外食 2016/08/04 05:09:00 ...
中年夫婦の外食 2016/10/01 05:21:00

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