7月8日 晴(天気予報では曇り)南西の風5m~8m/s 非常に釣りにくい

久しぶりに朝日が顔をのぞかせた。

干潮で浅いので、魚はそこに近い位置に居るようだけど、4mの竿では底がとれない。底近くだと、ネンブツダイがすごい。スズメダイも釣れる。明日も同じような潮なので、明日は21尺(6m30cm)の竿を使うことにしました。今日みたいな風だと長竿の釣りはしんどいけど。釣果は鯵22枚でした

鯵は食い気が無いけど、トンビの食い気が半端なくて、ネンブツダイが釣れるとすぐに飛んできて、頭上で待ち構えている。針を外してすぐに与えるのだけど、後から来たトンビにはぎりぎりでもらえない。もらい損ねたトンビが自分の分は無いの❓的な感じで。足の甲で私の頭にタッチするのです。先日も催促のタッチを受けました。
以前は、トンビに触れてほしくて、釣れたネンブツダイをすぐ近くに落として、羽が触れるのを楽しんでいたのですが。足の甲のタッチは、結構な衝撃で、初めての時はびっくりしました。子育て中で?雛の分があるからだとおもう。