手放しました~
--
プレベっぽい荒々しさもたまにはいいな~なんて思い。
いろいろ試した訳ですが、荒々しい音はなんかもう年に合わなくなってきてるのか、
結局トーン絞ったり、フラット弦がしっくり来る。
プレベっぽいスプリットピックアップ1個の潔さとモダンさを兼ね備えたベースは無いものか。。。
とツイートでもモダンなプレベ欲しい~とか言ってたのですが、
(先のエントリーDP127付きのプレベもそんな思いから入手してみた訳です)
で、最終的に...でも無いですがコレに辿り着きました。
XOTiCの5弦プレベ。XP-1T 5-stringです。
XOTiC はジャズベタイプのXJ-1Tが人気で周りにも持ってる人いるんですが、
そうじゃなくてコッチ。っていうのも天の邪鬼な僕にとっては良かったのかも知れません。
プレベらしいサンバーストカラーもあるのですが、
そこは外してゴールドカラー!でも嫌らしい色じゃなくてカッパーぽい渋めの色だし、
木製カバーのピックアップのおかげもあって上品な感じも好きなところです。
個人的な好みで言えば、できればホールピースは出して欲しかったところですが、
これはクリーン、ノイズレスな音を狙った結果でしょうか。
ブリッジはHip shot製A-Style。弦間ピッチが調整が可能だそうで、
時流に反して狭めなのが好きな僕には有り難い仕様。
そのうちいじってみるとします。
コントロールが多彩です。
いちいち書いてるとめんどくさいのでオフィシャルサイトから引用。
1) Volume (Push:Active, Pull:Passive)
2) Tone
3) Bass EQ
4) Mid EQ
5) Treble EQ
6) Mini SW (Mid/Bright)
SW1 (Mid Switch): UP/DOWN - 400Hz / 800Hz - ±12dB
SW2 (Bright Switch): UP/DOWN - 6KHz / 12K - ±18dB
7) Active Output Gain Control
まー細かく設定できるようになってますです。
個人的にはミッドをブースとしてトーンを絞り切ったところからちょっと回し、
指弾きした音が気に入りました。
それと、アクティブ/パッシブの音色変化が少ないのも感心。
Tri-logic2のプリアンプが入っているそうで、フラット時の音色変化を極力排した設計...
とうたわれていますが、その通り!
ネックはSR1205に慣れた手にはやや広めですが薄めで弾き易い。
ボディにはアルダー材。弦は裏通しも選べる仕様になってます。
ヘッドは大きめですがスタンダードなFenderスタイル。
チューナーもHip shop製 Ultraliteが採用されています。
入手時そのまま音出しした時は...なんだその程度か...と思ったのですが、
弦高やピックアップの高さを調節。自分のオイシいコントロールセッティングを探っているうちに、
どんどん良くなってきました。
まだそんなに弾き込んでないので今後が楽しみです。
でも、、、また僕らしく無い!とかって言われるのかな。。。。
--
プレベっぽい荒々しさもたまにはいいな~なんて思い。
いろいろ試した訳ですが、荒々しい音はなんかもう年に合わなくなってきてるのか、
結局トーン絞ったり、フラット弦がしっくり来る。
プレベっぽいスプリットピックアップ1個の潔さとモダンさを兼ね備えたベースは無いものか。。。
とツイートでもモダンなプレベ欲しい~とか言ってたのですが、
(先のエントリーDP127付きのプレベもそんな思いから入手してみた訳です)
で、最終的に...でも無いですがコレに辿り着きました。
XOTiCの5弦プレベ。XP-1T 5-stringです。
XOTiC はジャズベタイプのXJ-1Tが人気で周りにも持ってる人いるんですが、
そうじゃなくてコッチ。っていうのも天の邪鬼な僕にとっては良かったのかも知れません。
プレベらしいサンバーストカラーもあるのですが、
そこは外してゴールドカラー!でも嫌らしい色じゃなくてカッパーぽい渋めの色だし、
木製カバーのピックアップのおかげもあって上品な感じも好きなところです。
個人的な好みで言えば、できればホールピースは出して欲しかったところですが、
これはクリーン、ノイズレスな音を狙った結果でしょうか。
ブリッジはHip shot製A-Style。弦間ピッチが調整が可能だそうで、
時流に反して狭めなのが好きな僕には有り難い仕様。
そのうちいじってみるとします。
コントロールが多彩です。
いちいち書いてるとめんどくさいのでオフィシャルサイトから引用。
1) Volume (Push:Active, Pull:Passive)
2) Tone
3) Bass EQ
4) Mid EQ
5) Treble EQ
6) Mini SW (Mid/Bright)
SW1 (Mid Switch): UP/DOWN - 400Hz / 800Hz - ±12dB
SW2 (Bright Switch): UP/DOWN - 6KHz / 12K - ±18dB
7) Active Output Gain Control
まー細かく設定できるようになってますです。
個人的にはミッドをブースとしてトーンを絞り切ったところからちょっと回し、
指弾きした音が気に入りました。
それと、アクティブ/パッシブの音色変化が少ないのも感心。
Tri-logic2のプリアンプが入っているそうで、フラット時の音色変化を極力排した設計...
とうたわれていますが、その通り!
ネックはSR1205に慣れた手にはやや広めですが薄めで弾き易い。
ボディにはアルダー材。弦は裏通しも選べる仕様になってます。
ヘッドは大きめですがスタンダードなFenderスタイル。
チューナーもHip shop製 Ultraliteが採用されています。
入手時そのまま音出しした時は...なんだその程度か...と思ったのですが、
弦高やピックアップの高さを調節。自分のオイシいコントロールセッティングを探っているうちに、
どんどん良くなってきました。
まだそんなに弾き込んでないので今後が楽しみです。
でも、、、また僕らしく無い!とかって言われるのかな。。。。
多分前の2本、それもPB62が王道中王道だからかもしれませんが、アリだと思います~
ありがとうございます。そうですよね!
なんか5弦でプレベってとこで既にツボなんですが、木製カバーとかじゃらじゃらしたコントロールとか、好みなんですよね~
香べ会でならべませう。www