博多住吉通信(旧六本松通信)

 ブログ主が2022年12月から居住を始めた福岡市博多区住吉の生活や都市環境をお伝えします。

瀧廉太郎

2010年06月16日 | 北陸の風物
 写真は富山市の中心部にある有名な作曲家・音楽家の瀧廉太郎の幼少期の銅像です。23年の短い生涯を送った瀧廉太郎は父親が旧内務省の官吏だったため、各地を転々としていました。写真の銅像の年齢の頃、父親が富山県庁書記官として赴任していたため、当地に在住していたそうです。 hamaさん、お久しぶりです!コメントありがとうございます。 金星探査機「あかつき」そして宇宙ヨット「イカロス」も楽しみですね! . . . 本文を読む