漢委奴国王印 2012年10月12日 | 九州の風物 金印ですが正式には「漢委奴国王印(かんのわのなのこくおういん)といい、志賀島で江戸時代に発見されたと伝えられています。昭和29年に文化財保護法に基づく国宝に指定されており、現在は福岡市博物館で展示されています。 発見の経緯は、WIKIPEDIAの記述によ天明4年2月23日、水田の耕作中に甚兵衛という地元の農民が偶然発見したとされる。発見者は秀治・喜平という百姓で、甚兵衛はそのこと那賀郡奉行に提 . . . 本文を読む