タイトルの「鬍鬚張魯肉飯」は「ひげちょうるうろうはん」と読みます。台湾の伝統家庭料理の豚肉のかけご飯のことです。お店の紹介文によりますと「1960年ヒゲの張さん(当店のマークのモデル)が、コラーゲンたっぷりの豚のほほ肉と秘伝のタレを使い「ひげ張魯肉飯」として売り出すや一度食べたら癖になる味だと大人気に。今では屋台街やお弁当には欠かせないメニューです」と紹介されています。私が石川県に引っ越した2004年には、昨日ご紹介した金沢工業大学近くのチャンピオンカレーのお店の隣にありました。時々食べに行っていたのですが、当時の勤務先の北陸先端科学技術大学院大学の売店で黄色い紙のパッケージに入ったお弁当としてこの「鬍鬚張魯肉飯」が買えるようになったので、お店には行かなくなりましたが、久しぶりにお店で食べることができました。
最新の画像[もっと見る]
- 江戸時代の大宮 10時間前
- 大宮門街のモニュメント 1日前
- 本日 3日前
- 謹賀新年2025 4日前
- 大晦日のご挨拶2024 5日前
- 今年の祭の後 6日前
- 年末年始休みの九大伊都キャンパス 1週間前
- 九大伊都キャンパスの落葉 1週間前
- 1年前ー昨年の今頃はひどい歯痛に見舞われていました 1週間前
- かなり回復しました 1週間前