九州大学は、福岡市中心部の箱崎キャンパスから、市西部郊外の伊都キャンパスに十数年の時間をかけて移転を進めています。これまでに学部の教養課程と工学系学部の移転を完了しています。移転先の伊都キャンパスは自然環境豊かな、いわゆる里山にあります。そこで同地域の自然環境保全のために、キャンパス内に元々の生態系を保存した「生物多様性ゾーン」を設けています(上の図の真ん中の楕円形の緑の部分です)。下の写真のような入口を入ります。
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