博多住吉通信(旧六本松通信)

 ブログ主が2022年12月から居住を始めた福岡市博多区住吉の生活や都市環境をお伝えします。

ホワイトイルミネーションとやま

2010年12月23日 | 北陸の風物
 写真は富山市中心部城址公園前の冬の電飾です。夕方5時に点灯します。

 じゅんじさん、ようこそ!
 ロカビリー?リーゼントの人ですか?いやー全く見ないですね。いつごろのことでしょうか。

最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (じゅんじ)
2010-12-23 21:55:57
むむっ?富山在住の管理人様が、ロカビリーもリーゼントも全く見かけない、とおっしゃるとは、絶滅した?????

私が富山に行った平成3年から数年間がロカビリーの数がピークだった気がします(総曲輪、夜の駅前、リーゼントだらけ!)。ただ、私が富山から出る平成14年までも、かなり居ました。


オールディーズのパブは、山ほどありました。内装・BGM、全て徹底して50年代アメリカ。店員も皆リーゼントでした。

いつだかテレビで「日本のロカビリーの80%は富山県にいる」と見たことがあります。

最初は異様に感じましたが、そのうち慣れ、今は、BGMでオールディーズが流れると、自動的に脳裏に富山の情景が蘇ります。

別に富山を馬鹿にしているのではなく、地域性の問題なので念のため。北津軽も、県外人からしたら異様に感じることは山ほどあるでしょう。

例えば私が小中学時代、誰も私服を持たず、皆、年がら年中どこでも街へでもデパートへでも、学校指定のトレパン(体操着)着て行っていましたが、それは津軽だけど気づいたのは富山へ行ってからでした。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。