骨董屋さんからカギのない開かない金庫を買いました。
500円。
「お宝が入っているかもしれないよ」って。
あれやこれやと手を尽くしなんとかこじ開けました。
中には「お宝」も「おばけ」も入っていませんでした。
古い金庫と格闘している時は、
とてもわくわくいたしました。
(ルパン三世の気持ちが分からなくもない。)
舌切り雀のおはなしでは
小さなつづらを選んだおじいさんは大判小判がざっくざっく。
大きなつづらを選んだおばあさんはおばけが出てきて。
むかしばなしはたいていおばあさんが悪いんです。
私もやっぱり「お宝」を期待していました。
500円で。ずうずうしい。
あ 話は変わりますが
私 小学校2年生の学芸会の時
舌切り雀の劇をしました。
私の役は雀のお母さん。
欲の深いおばあさんの役ではなかったんです。
で、これは何に使うのですか(笑)
マキさん、記憶力が良いですね。
私なんて、小2の学芸会の演目も、舌切り雀の話も
すっかり忘れて、思い出せません(笑)
今日は最高に暑くなりそうですね。
はい。骨董とかアンティーク関係はかなり好きです。
でも 私がもっているのは「がらくた」に近いものばかりです。
19歳の時に「骨董屋」さんという所に初めて入って
すっかり心を奪われ現在に至っています。
この金庫には手紙関係のものを収納しようかと考えています。
封筒 便せん 切手 ペン そのほかもろもろ。
今日 shokoさんのブログにおじゃまさせていただきました。
5月31日の日記の中の、小6のおねいちゃんの言葉に
「じん。。。 」ときました。
素敵な娘ですね。
子供の言葉はきれいだなぁ。。。。
今日は本当に暑い日でした。