しっとう?岩田亜矢那

神戸で活躍するタレント「あやにゃ」こと岩田亜矢那さんを勝手に応援する非公認ファンサイトですか?

意味がわかると怖い話1007 「ダチのM」

2013年02月09日 22時05分22秒 | 意味がわかると怖いコピペ
まいったな~。
小さい頃からのダチのMってヤツなんだけど、最近会うたびに「うわぁ、こっちにも・・・なんで・・・!?」とか「まわりにいっぱい・・・!」とか、わめいてしょうがないんだ。
俺と違って霊感なんて全くなかったヤツだから、急に見えるようになって怖くてしかたがないのはしょうがないだろうけどさ。
いいかげん慣れろって。
庭付きの下宿先やっと見つかったから来月には遠方に引っ越す予定だけど、大丈夫かなアイツ。
まあ、友達たくさん紹介してやったから何とかやっていけるとは思うんだが。
いつまでも俺にくっついてまわるの止めて、いい加減自立しろよ。
たのむぜ・・・

紀州備長炭焼 扶美 「ふわふわだし巻き丼」 だし巻きは「ふわふわ」でなく「スカスカのパサパサ」 

2013年02月09日 18時13分13秒 | B級グルメ
ミント神戸の地下の焼き鳥屋さんのお昼のランチ。



貝汁がついて1,000円とランチにしては、結構なお値段。
しかもわざわざ「貝汁」と強調するも、
「グレードアップ120円」のやよい軒のはまぐりではなく、
申し訳程度の身のあさりである。

で一番の問題は
「ふわふわだし巻」と銘打っている事。



確かに見本の写真はふわふわだけど、実物は



スカスカのパサパサである。
京都王将の天津飯よりも劣るね。
「ふわふわだし巻」のコピーに
「かねよのきんし丼」的な想像をしていただけに余計落胆。

全然、不味くない、いや美味しいんだけど
自分でハードル上げ過ぎ。
それにお昼のランチの丼モノ(しかも高級食材無しで)で1,000円はかなりの高額。
で、これは残念やわ~
550円くらいなら大満足やけどね。

博多もつ鍋 『蟻月』心斎橋店 の店員さんはサバンナ八木なみに説明下手

2013年02月09日 02時18分54秒 | B級グルメ
久々に、もつ鍋食べに「蟻月」へ行った。
でも諸般の事情でにんにく入りがNGである

できっどさん
『白のもつ鍋、にんにく抜きで』
店員さんが
「抜く事は可能なんですが、白のもつ鍋にはみそに元から入ってるんで無理です」
『じゃあ赤で』
「赤の醤油風味にはにんにく入ってますね」
(赤の醤油風味でもにんにく抜けるんちゃうん?と思いつつ)
『どれがにんにく入り』
「白と赤です、銀と金は入ってないですね」
『白のもつ鍋の牛テール風味ってどんなん?』
「牛のテールが入ってます」
(そらわかっとるわ、と心の中でつっこみながら)
『どんな感じの鍋?』
(自信満々に)「白いですね」
『で、どんな味なん?」
「とんこつみたいですね、ほんでさっぱりです」
(絶対、とんこつとさっぱりは共存出来ないやろ~?と訝しがりながら)
『ほんなら、この白のもつ鍋でええわ、あっにんにく抜きでね』



で、来たのがこれ。
『もう出来てますので、ニラをひたひたにして食べてください』
と言うが、鍋の高さ以上に盛っているので、ニラをひたひたにするスペースがない。

『ほんで追加、この「博多がめ煮」ってどんなん?』
きっどさん、「がめ煮」って名前からタガメの佃煮を想像してた。
しかし店員さんは
「人参が入ってますね。切ってます」
(全然想像と違うね)
「れんこんが入ってますね、ぶつ切りで」
ここで一緒に行ってた友達が
『筑前煮みたいな感じですか?』
(店員さん、目を泳がせながら)
「筑前煮??筑前煮みたいな感じです」
(君、筑前煮て知らんやろと確信しながら)
『じゃあ、博多がめ煮も』



来たのがこれ、見た目はまんま筑前煮である。
食べてみたら、紛う事無く筑前煮である。
そらそうである、帰って調べてみたら
筑前煮の事を九州地区、つまり地元では
「がめ煮」と呼ぶのである。


《解説編》意味がわかると怖い話1005 「アイツまた無視しやがった」

2013年02月09日 00時11分57秒 | 意味がわかると怖いコピペ
『前から「あれ、お前何やってんの?」と別の男が。』

語り手の進行方向だから、本来気づいていなければいけない。
振り返って、もう一度前方を見るまでの間に
「突然出現した」

当然、後ろの男が声をかける時点では居なかった。
ので、一連の動きは霊のトラップか?

最後の
『アイツまた無視しやがった』
の意味は?
特に『また』って過去にも同じような事があったのか?