この時間帯、同じ半袖のワイシャツのまま、
たぁ～ぼくんで疾走してると、
かなり肌寒いなぁ。
三連休は雨予報、
台風17号が通過して本格的な秋の空気を運んできたら、
そろそろ長袖のシャツかな？
この時間帯、同じ半袖のワイシャツのまま、
たぁ～ぼくんで疾走してると、
かなり肌寒いなぁ。
三連休は雨予報、
台風17号が通過して本格的な秋の空気を運んできたら、
そろそろ長袖のシャツかな？
この時間帯、同じ半袖のワイシャツのまま、
たぁ～ぼくんで疾走してると、
かなり肌寒いなぁ。
三連休は雨予報、
台風17号が通過して本格的な秋の空気を運んできたら、
そろそろ長袖のシャツかな？
佐々木信也が１８０本打った１９５６年のパ・リーグは８球団あり、
試合数も１５４試合あった。
それでも長嶋の１３０試合１５３本、１試合当たり１．１７６本に比べ
佐々木信也１５４試合１８０本、１試合当たり１．１６８本と負けていない。
ただ、佐々木信也が新人当時在籍した球団があの
高橋ユニオンズ
である事を考慮しなければならない。
間にトンボユニオンズのネーミングライツを挟んでたった３年間で姿を消した高橋ユニオンズ。
その最後の年にルーキーとして入団したのが佐々木信也、
なんと１５４全試合にフルイニング出場しているのだ。
ルーキーでもフルイニング出場出来るようなチーム状態だったのがひとつの要因。
更にはチームは２年連続勝率３割５分を切る危機で、
当時あった制裁金を課されるとチーム解散危機であったため、
対戦相手がわざと打たしてあげていた、という記録が残っている。
佐々木信也の１８０本の内、現在なら敗退行為と大問題になるようなヒットも数多くあった筈。
更には高橋ユニオンズの観客動員数1956年154試合13万6千人。。。
３０人にも満たない試合もあったそうな。
究極の話、誰も見てないから本当にヒットを打ってたかさえも怪しい。
なんせ、まだ戦後の混乱期と言っても過言ではない時期だし。
正直この佐々木信也の新人最多安打日本記録１８０本は
「参考記録」とした方がNPBの為かと思える。
となると「令和のちかえもん」近本が目指すべく記録は
日本第２位の源田壮亮（西武） の１５５本。
これにはあと１本、今日中に並んでしまうかもね？
今、ウチの選手が狙える個人タイトルは
近本の盗塁王と、大山の失策王。
大山は本日も堂々１個加算して独走状態に。
ただ、矢野SGは新人如きにタイトル獲らせてやるもんか！
と近本を３番打たせ、
昨日山田哲人を刺した梅ちゃんをスタメンから外した。
ワンバンもまともに獲ってくれない捕手に、
ピッチャーは落ちる球を安心して投げられないのは、
元捕手の矢野SGが一番判っているはずなのに、
それでも依怙贔屓の坂本が可愛いんやろな。
『Ｂ国の本拠地の周りは地雷原になってるらしい。』
『しかもＢ国の地雷は普通の地雷と違って金属にも反応する 』
A国からB国に潜入する為には必ず地雷原を通らねばならない、
その地雷原を通過する為には金属を身につけていてはいけない。
即ち、金属類を一切身に着けていない者は、
A国から潜入してきたスパイ。
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