奈良国立博物館の「聖徳太子と法隆寺展」
5月の書置き見開きは
奈良は緊急事態宣言を逃れたので中止にはならなかったけど、
日時指定の事前予約制。
きっどさん、本日5月1日午後からの分を予約してたら、
案の定の雨予報、
しかも雷を伴って荒れそうと。
ここは諦めて、そう言う装備で行こう。
それまで暫し時間があるので、
ならまちで御朱印巡りしよう。
四月もも雨の中訪れた崇道天皇社さん、
五月の直書きは「八十八夜」
9時20分くらいに訪れた時は既に10人待ちでございました。
本日の書き手はお一人だったので、40分くらい待ち。
境内をじっくりお詣りできた。
5月の書置き見開きは
端午の節句。
青地の紙で男の子節句らしくなっております。