1-6と試合が決まり始めていた5回表
3点追加して4-6と、流れとしては、もうどうなるか分からない?
展開で、性懲りもなく小川一平を注ぎ込む。
案の定、あっと言う間に追加点を獲られて、
6回には伊藤和雄までだして11失点、
事実上、試合は決まってしまった。
ウチも何度も試合の流れをもってくるチャンスはあった。
悉く壊したのが四番大山。
打率.262
一方、本日4安打の「令和のちかえもん」近本は
打率.271
6、7月絶不調で「2年目のジンクス」やら
「もう終わった」だのボロクソに言われてた近本。
「覚醒した」はずの大山がはすっかりメッキが剥げたか?
それよりやっぱり小川一平だ。
これでもまだファーム落ちさせなければ、
「総本部からの指令」確定である。