V『お前とは、絶交だ!!』
W『は!?なんで?俺が何をしたというんだよ?』
V『いつも笑ってても、お前の目は笑ってねぇんだよ。
ぜってぇ、俺のことバカにしてんだろ。
腹に逸物を抱えてるって、
お前のためにあるような言葉だよな!!』
W『そんなこたねぇよ。
どうしたら、信用してくれるんだよ!』
V『お前が今思ってる本当のことを、腹を割って話してくれたら…信じられるかもな』
W『…わかった…。
ちょっと待ってろ。
待たせたな…。
…こ、これで良いか?』
W『は!?なんで?俺が何をしたというんだよ?』
V『いつも笑ってても、お前の目は笑ってねぇんだよ。
ぜってぇ、俺のことバカにしてんだろ。
腹に逸物を抱えてるって、
お前のためにあるような言葉だよな!!』
W『そんなこたねぇよ。
どうしたら、信用してくれるんだよ!』
V『お前が今思ってる本当のことを、腹を割って話してくれたら…信じられるかもな』
W『…わかった…。
ちょっと待ってろ。
待たせたな…。
…こ、これで良いか?』