それでも大山は、10回裏にヒットを打って意地を見せたのは成長した証左。
金本電力独裁政権の頃なら、顔色を伺って委縮していたであろうし。
ガムかんでる江越の暴走さえなければサヨナラヒットだったかも知れない。
それよりも心配なのは、このところ絶好調、
チームを牽引していた糸原がどうもアクシデントっぽいって事である。
普段はキャプテンとして先頭きって出てくるのに、試合終了後も居なかったし。
と心配してたら「右手有鈎骨骨折」と。。。。
糸原っていつもこれやなー
絶好調で、これからって時に怪我。。。
最近では清宮がやってしまった怪我。
手術するしか無くて、最低でも2~3ヵ月はかかる。
それでなくても短い今シーズンはほぼ絶望っぽい。
これはやばいな~。
打撃だけでなく、
サード大山
ショート北條
セカンド木浪
も守りでは、久々の先発・藤浪の不安な気持ちが更に。。。