矢野隠蔽食事会参加の面々、
通称「矢野喜び組」、
筆頭の坂本誠志郎は知らない間に
「リーグを代表する捕手」梅ちゃんを差し置いて正捕手に成りあがっている。
後「走る事さえ出来ない」
走攻守そろって出来ない
島田・植田・熊谷達は、ありとあらゆる名目で起用され
数字稼ぎ(といっても実績を挙げる事は出来ないので唯々出場イニング稼ぎ)
をさせている。
いらん!
お前らいらんねん!
タイトル争いしている選手を除いて、
11月8日にフェニックスリーグが始まる前の
今こそファームの若い選手たちに一軍で貴重な経験を積ませるべき。
野手、井上を、もう一度あげても良いし、
遠藤成 、藤田健斗も何故上げない?
投手も、西純也、一昨日ファームでSBに打たれたけど、
同じ打たれるのなら西純を上で投げさえてみても良かったし、
及川雅貴もそう、
エドワーズ落として呂彦青を一回くらい投げさせてみても。
まだまだ若い選手ばかりなので、上で大活躍は望むべくもないけど、
完全消化試合に突入して、フェニックスリーグが始まるまでの今こそ、
若い選手に貴重な体験を積ませる事こそ、
矢野喜び組の数字稼ぎより遥かに得るものが大きい筈。