二条城から電話予約して、
入口はこんな感じ
明らかに怪しい
どうみてもお坊さんじゃないおっちゃんが出てきて
歩いても5分くらいの猫恋寺さんへ
入口はこんな感じ
暖簾をくぐると
明らかに怪しい
どうみてもお坊さんじゃないおっちゃんが出てきて
自慢の猫コレクションを写真を撮れ、撮れとすすめる、
でもどこを見渡しても、仏像や仏壇、
宗教的な施設は一切ない。
最近はマンション内のお寺や神社とあるそうだけど、
そこにはちゃんと宗教的施設、祭壇や拝殿が置かれている。
ここにはそれが一切ない。
ここはお寺ではない。
入ると直ぐにノートに住所と名前を書かされるが、
きっどさんの前は4月3日だった。
で、御朱印を書く際、
掘りごたつに向かい合って座らされるのだけど、
おっちゃんの演説が延々と続く、
しかも「コロナは単なる風邪論者」なのでマスクをしていない。
咳をゴホゴホしながら、向かいのきっどさんに向かって喋る喋る、
内容にも辟易して、こちらは黙り込んでるんだけど、
お構いなしに喋る、喋る、
空気を一切読まない。
このクオリティの直書きの御朱印、2000円なら決してお高くないんだけど、
辛うじてお題目こそ書いてるものの
これは御朱印ではない。
たんなる下手な猫のイラストだ。
その前にコロナに罹患してないか?怖い