一昨日、このブログで
「湯浅京己を使え!」と
「そしてもう一人リリーバーとして期待するのが、
本日出場選手登録された
3年目の湯浅京己、2018年のドラ6だ。
これまで腰の疲労骨折の為に1軍登板なかったけど、
今シーズンはここまでファームで無失点。
最初から勝ちパターンは任せられないと思うけど、
矢野はここぞって場面で若手を抜擢して育てる手法を取るので、
真上から投げるストレートの切れを見てみたいですな。」
てな記事を書いた奴はどいつだいっ!
と、懐かしの、にしおかすみこのツッコミを使ってしまったけど、
我ながら恥ずかしい。。。
湯浅京己は救世主ではなかった。。
となると岩岩の穴を埋めるリリーバーは、
アルカンタラ、かも知れない。
150km後半のストレート、
1イニング限定なら160kmを超えるかも?
尚且つコントロールも良い。
問題はランナーを出すと突然乱れる、
となるとイニング頭から任せればOK、
「ドリス2世」になれるかも??
ガンケルが帰ってくるとは言え
西勇輝、雨柳さん、秋山、伊藤将司、
と一枚足らない。
今こそ、岩田稔の出番だ!
ファームでは3度連続抑えてる、
困った時の岩田稔だ。
矢野SGは依怙贔屓している小川一平を上げて来そうだけど、
じゃあ何の為に岩田稔を残してるんや!?
って話になるし。
新聞を何部契約したとしても、
やっぱりここは「困った時の岩田稔」だ!