根尾、藤原、小園、奥川、吉田と
綺羅、星の如く輝くメンバーの2018侍ジャパンU-18代表、
そこに小幡も、戸郷も、名前を連ねて居ない。
彼らは宮崎県で開催された「第12回 BFA U18アジア選手権」
の壮行試合の対戦相手、宮崎県高校選抜のメンバー、
つまり長州力扱いだったのだ。
栄光の侍ジャパンU18の面々が未だファームでさえ通用しない中、
一年目から戸郷翔征が、そして今、小幡竜平が輝き放ち始めている。
そんな二人のプロ初対決、
小幡の3打数2安打、
しかも決勝点のなるタイムリー、
これから20年、30年と、何百回と続くであろう対決、
初陣はウチの小幡が獲った!
あかん、なんか勝手に泣きそうやわ。
糸原、かなり無理して一軍に戻ってきたけど、
もうちょっと小幡を使ってやー