大和郡山に来たら、郡山城と共に寄りたかったのがこちらの
源九郎稲荷神社。
どころか、襲名の時に植樹してた。
喜常札(きつねふだ)や
場所柄金魚の御朱印。
源九郎稲荷神社。
歌舞伎ファンならお馴染み、
義経千本桜の源九郎狐でございます。
南座の三月大歌舞伎でも観たばかり、
と思ってたら当代中村勘九郎がその際にお詣りに来てたようで、写真飾ってた。
どころか、襲名の時に植樹してた。
こちらの御朱印は御朱印帳に直書置きの他に
喜常札(きつねふだ)や
場所柄金魚の御朱印。
喜常札は書置きだったけど、
金魚のは左半分をこの場で直書き頂いた。
見開きは他にも数種類ある。
て、思ってたら突然、団体さんがやってきて、
後ろにずらりと並んでるやーん。
さっきまで、がらんとしてたのに。