年末の大掃除のあとは吾作どん本町店で、ぶりしゃぶをつついての打ち上げと決まっている。
今年から、エンドレスカラオケ大会の前にどこで満腹さんになれば良いのだ?!
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緊急事態宣言中、休業したけど
営業再開できず、そのまま閉業というパターンらしい。
最後にもう一回訪れたいんだけど、
この後、お店が開きそうな雰囲気ないもんなー
きっどさんにとって、最大のコロナショックなのかも。
K男は、カメラマンといっても芸能人のプライベートを盗撮する
いわゆるパパラッチを仕事としていた。
いわゆるパパラッチを仕事としていた。
彼の手によって数々の美人モデルが不倫現場などをおさえられ、
醜い部分を白日のもとに晒されてしまうのである。
いやいや、ホントに安倍首相のお力やと思うよ。
こんな首相に任せてたらこの国潰れるわ!
日本国民全滅するわ!
との危機感を持って各地の首長の下、
市民が自主的に頑張ったから。
ボンクラ上司の課の成績が意外と良いのと同じパターン。
アベノマスクもその利権分もして40億円くらい、創価学会と安倍の政治資金団体に渡して、
残りはワクチン研究に回したら、
池田大作大先生も文句なかろう。
安倍の取り分からは明恵夫人の旅行代金捻出して貰ったらよいし。
あとは晋三ぼくちゃんのプライドの問題だけかー
ホンマじゃまくさいなー
なんで国民が首相に気使わないあかんねん。
でもまぁ、晋三ぼくちゃんがご満悦なら、
あとは税金の1/10くらいは本当に国民の為に使ってくれるやろ。
よし、ここは国民みんなで安倍晋三くんを褒め称えよう!
パチパチパチパチ!
晋三くん、よく頑張りましたねー
国民のおともだちも、みんなびっくりです。
晋三くんが配ってくれたアベノマスク、タバコ屋のおばぁちゃんも喜んでましたよー、
お風呂掃除にぴったりだって!
湯アカがよく取れるて!
さぁ、おともだちみんなで晋三にもう一度拍手しましょう!
ありがとー晋三くーん!
こんで、気済んだか?
じゃあちょっと早いけど、明日からはG7いっといで。
帰りはゆっくりでええから。
あと、マスク非着用のトランプくんと濃厚接触したから、
帰国後は14ヵ月隔離ね、
その間Zoomはもちろん、電話も、ネットも貞子ウイルスがうつるから禁止ね。
北斗七星を含むいくつかの星々を結ぶと、
一年を通して観測できる巨大な星座「おおぐま座」が現れる。
一年を通して観測できる巨大な星座「おおぐま座」が現れる。
夜、天体観測に山を訪れたK男。
ひらけたところで北の空を見上げると、
普段街にいてなかなか肉眼でとらえることのできない星空が目に飛び込んできた。
ひらけたところで北の空を見上げると、
普段街にいてなかなか肉眼でとらえることのできない星空が目に飛び込んできた。
中でも「おおぐま座」はひときわ目立っていた。
その姿があまりに美しくて、K男は涙を流したのだ。
って、相当空が綺麗な場所でも、
若し6等星まで完全に見える場所まで行っても
おおくま座は熊には見えないし。
あと隣のこぐま座の立場は?
北極星を有すると言うにに。
訪れた山奥で、K男は足を止めた。
遠くの方に一頭の大きな熊を見つけたのだ。
K男は、泣き出さずにはいられなかった。
遠くの方に一頭の大きな熊を見つけたのだ。
K男は、泣き出さずにはいられなかった。
しかし、この時K男が泣いたのは恐ろしかったからではない。
感動したからである。
一体、どういうことか?
感動したからである。
一体、どういうことか?
昨日、梶山弘志経済産業相が記者会見で
主な収入を雑所得や給与所得などで確定申告しているフリーランス事業者も対象に加え、
6月中旬から申請の受け付けを始める予定である事を発表した。
これは事実上、事業所得者にも拘わらず
雑所得や給与所得と申告せざる得ないフリーランスへの措置であり、
知識不足から確定申告書を書き間違った者への救済措置でな無いのあるが、
コールセンターや中小企業庁と折衝するより、
6月中旬まで待って新制度を利用した方が手っ取り早いのでは無いかと考える。
具体的な追加書類等はまだ発表されていないけど、
源泉徴収票や支払調書、場合によっては委託契約書等が必要と言われている。
ただ、審査に必要な時間は現在の対象と比べ延びる見通しなのは少し残念。
安倍内閣の支持率がだだ下がりの昨今、
人気取りにどんどん追加給付を増やしてくるかも知れない。
状況が変わり次第、都度お伝えする。
で、さんざんたらい回しされた末、
自称コールセンターの責任者ミナト氏の見解。
給付対象者の条件1として
「2019年以前から事業により事業収入(売上)を得ており、 今後も事業継続する意思があること。」
であり、これは実際に事業収入を得ている事ではなく、
算定基準が
「事業収入は、証拠書類として提出する確定申告書(所得税法第二条第一項三十七号に規 定する確定申告書を指す。以下同じ。)第一表における「収入金額等」の事業欄に記載 される額と同様の算定方法によるものとし、2019年の年間事業収入は、当該欄に記載 されるものを用いることとします。 」
なので確定申告書の事業収入欄がゼロであれば給付対象にならないとの事である。
そんな事は、ホームページに書いてるから知っとるわ!
だから、確定申告書に間違って記載してしまった場合の救済措置を知りたいのである。
税務署では修正申告も更生の請求も出来ないのでコールセンターに電話するように指示受けたのだがと伝えると
「うちは委託された民間のコールセンターで、ホームページの内容をお答えするだけです」
と開き直る。
ならHPに載っていないような場合の取り扱いについてどこへ尋ねたら良いのか?
との質問に対しては
「では折り返し、連絡先をお伝えします」
と電話を切ったきり、10時間経った未だに電話かかってこない。
週明けに中小企業庁に電話するしかないか~
と思ってたら、ここに吉報が!
個人事業主の確定申告を間違って申告してしまった時、
例えば、事業所得なら経費を収支内訳書をつけて計算すべき処
給与所得を間違って、経費の代わりに給与所得控除で計算してしまった場合。
申告期限(通常は3月15日まで、今年は特例で4月16日まで)までなら
改めて申告書等を作成し、確定申告期限までに提出しする
「訂正申告」を何度でも出来る、
それ以降は
納める税金が少な過ぎた場合や還付される税金が多過ぎた場合
「修正申告」
反対に納める税金が多過ぎた場合や還付される税金が少な過ぎた場合
「更生の請求」
を行い、給与収入を事業収入へと
問題は納める税額が全く変わらない場合。
一番多いのが税額ゼロで源泉徴収を全額還付してもらうように申告したパターン。
給与収入から給与所得控除する計算でも、
事業収入から収支内訳書で経費計算しても、
結局納税額ゼロの場合。
この場合、修正申告も、更生の請求も出来ない。
何故かと言うと結果的に一緒だから、
途中の計算が間違ってても納税額が同じなら問題なしと、
例年なら納税者側もこれで何の問題もない。
ただ今回のコロナの持続化給付金の対象の前提条件として
「2019年以前から事業により事業収入(売上)を得ており、 今後も事業継続する意思があること。 」
つまり、今回の確定申告書で本来、
事業所得者なのに間違って給与所得で申告している個人事業主は持続化給付金の対象にならないのである。
この件につき、税務署に対して問い合わせした結果
「同じような問い合わせが全国から殺到していますが、
税務法上、税額が変わらない場合は訂正することが出来ません。
国税局より、このような場合は持続化給付金コールセンターに電話してご相談して頂くようにと指示が出ています」
との答えだった。
で、昨日からずーーーーとコールセンターに電話してるんだけど全然繋がらない、
繋がっても、電話に出る女性は、以上の話に対応できるだけのスキルは持ち合わせていない。
てか修正申告って言葉さえ通じなかったもんな~
って事でこの後出てきたコールセンターの責任者とやらの見解をお伝えしよう。
まずは全然つながらない。
コールが鳴ることはない。
は二種類
只今混みあっていますとのアナウンスで直接切れるパターンと
ファックスで説明会場の案内をしますとのパターン。
後者の場合「1」を押すとやっぱり切れるか、ここで初めてコールが鳴るか。
コールが鳴るのは時間帯によるけど百回に1回レベル。
相手の言う通り掛けなおそうか~なんて悠長に構えてたら一生繋がらないかも。
やっと出たオペレーター。
質問事項を伝えると「ではお調べします」と保留音。
延々と待たされた挙句「HPに載ってる通りです」と木で鼻を括った様な答え。
いやいや、こちらはHP読んで載ってないことを質問してるんですが、
ともう一度説明して、もう一度質問したらまた「ではお調べします」と保留音。
延々と待たされた挙句「HPに載ってる通りです」と木で鼻を括った様な答えの繰り返し。
最初に出るコはこちらが「給与所得と事業所得と」と質問しているにも関わらず、
「法人ですか?個人ですか?」と確認するようなレベルの人。
いくら質問を繰り返しても、理解は勿論、正確に伝わる事さえないので、
「貴方では無理なので、ちゃんと理解説明できる人と代われません下さい」
と言っても「代われません」「代わっても同じです」と木で鼻を括った様な答えの繰り返し。
ここで諦めらめたら、質問したいことの答えが何も得られていないので、
「貴方は本当に理解できていますか?ちゃんと伝えられいますか?」
と再度強めに質問し、
「じゃあ、こちらが何を質問しているのか?復唱して下さい」
と問い詰めると、やっと次の人に代わると
延々と保留後に出た人も実はさっきの人と全く同じ事を繰り返す。
自らの身分は絶対明かさないけど、
どうも外注のコールセンターであり、簡単なマニュアルを元に答えてるだけ。
二番目に出た人は専門職ではなくコールセンターのチーフであろう。
自分では「理解できています」と豪語するけど、
こちらの質問のキモが全く理解できていないし、
何度も説明してるのにメモも取っていない、
じゃあ、なんと言ったか復唱して下さい、と確認しても全然答えらない。
ここでも散々粘ってやっと
「専門の者と代わります、直ぐ代わります」
と言って保留にしたものの
「専門の者は今他の電話に出ているので折り返し電話しますと」
挙句の果てには
「今日電話出来るかどうかわかりません」と。
今、持続化給付金の問い合わせが殺到しているのは分かるけど、
これだけ電話が繋がらない最大の理由は、
対応する者への教育が全く出来ていないので、
一人一人への時間がかかり過ぎているから。
「HPに載ってる通り」では電話する意味ないし。
正に安倍政権の面目躍如ですな。
彼らがやるのは男女ペアで行うダブルス卓球大会。
トランプを使ったのは、そのペア決めの時である。
一人一枚カードを引き、同じ数字を引いた男女がペアとなった。
以前よりC子に思いを寄せていたB男は、彼女とペアだと知って大喜びし、
B男のことを毛嫌いしていたC子は逆に深く悲しんだのである。
大阪府建築振興課、本日より営業再開である。
きっどさんは郵送分の受け取りだけだったのでまだスムーズだったけど、
通常受付窓口は三密緩和の為に外に設置された椅子までびっちり埋まっている。
本日受け取ったのはGW明けに郵送で送った建設業新規の副本。
通知書はいつになるか?全く言えないとの異常事態。
もっと前に送った決算変更届、返信用のレターパックプラス付けてるのに
未だに全く帰ってこないしなー。
ひょっとして、18日頃まで、送られてきた書類をほったらかしにしてたりして。
一方、同じく本日再開の宅建窓口は誰ひとり居ない意外さ。