若者たちが、トランプを使ったゲームをすることにした。
B男が山札からスペードのAを引くと、彼は大喜びした。
しかし、C子が山札からハートのAを引くと、彼女は深く悲しんだ。
同じAのカードなのに、なぜこのような違いが出たのだろう？
B男が山札からスペードのAを引くと、彼は大喜びした。
しかし、C子が山札からハートのAを引くと、彼女は深く悲しんだ。
B男が山札からスペードのAを引くと、彼は大喜びした。
しかし、C子が山札からハートのAを引くと、彼女は深く悲しんだ。
にほんブログ村携帯電話番号だったので
「？」と思いながらも取ったらいきなり
「太陽光発電の」と女性の声のテープが流れる。
アンケートの体を取ってるけど明らかな営業電話。
即切って、迷惑電話として着信拒否すべし！
黒川次期容疑者が検事長の地位にありながら
新聞社記者とマージャンしていた事は
「今更なにを？」と驚かない。
さすがに産経新聞と朝日新聞と一緒に卓を囲んでたのはちょっと意外だけど、
まったく取材能力の無い日本のマスメディアが、
「独占スクープ！」と呼ぶのが公務員からのリーク合戦である事を鑑みれば、
高級官僚である黒川次期容疑者にべったりであり、
八百長賭けマージャンという形で利益供与するのは
「まあ、そやろな」と想像できる。
問題は、これだけ自粛自粛と呼びかけられ、
しかも自らの定年延長もんだいが社会現象にまでなってる中ででも、
賭けマージャンをする～？という事である。
リークが欲しい、黒川次期容疑者の真意が知りたいマスメディア側からの誘いなんだろうけど、さすがに
「今はちょっと止めておこう」
と断れなかったのは黒川次期容疑者も、
緊急事態措置の中でもパチンコ屋の開店に並ぶ輩と同じ、
つまり彼も重度のギャンブル依存症であるのだろう。
新型コロナウィルス感染の危険、つまり命、危険が迫っていても、
三密の塊のパチンコ屋に行ってしまう、
こんな時にメスメディアと賭けマージャンなんぞしてるのがバレたら、
現在の立場どころか、刑事訴追される可能性がある、
そう、こいつらギャンブル依存症の奴らの思うことは同じ
「自分だけは大丈夫やろ」
全然大丈夫じゃないから。
「安倍政権の地縛霊」だけでなく
「重度のギャンブル依存症」の人間が
検事総長と言う、人を起訴する立場の人間の親玉、
日本の有罪率は９９．９％だから、
事実上、人を犯罪者と決める権利ある人間の親玉、
つまり日本の閻魔大王にしてしまう処だったのである。
怖っ！
ドラッグと言い、ニコチンと言い、依存症って怖いなー。
とは言え、依存症と甘やかし、
黒川次期容疑者を辞任だけ堪忍して、刑事訴追しないままでおくと
東尾や、蛭子さんが黙ってないぞ！
日本旅館に泊まらせるぞ！！
夫婦は認知症で、お互いを赤の他人だと思い込みながら配偶者の自慢話をしている。
「うちの嫁さんは、こんな丸っこい字を書くんですよ。これがまた愛らしくてね…」
「素敵な奥さまですわね。私の旦那は書道家みたいな美しい字を書きますの」
「それは羨ましい限りですなぁ」
老人ホームにて。
年老いたその男女は、今日も幸せそうに互いの恋人の自慢話を交わしている。
認知症の影響か顔を忘れてしまったため、
今喋っているのがまさにその恋人だとは夢にも思っていない。
「面と向かっては言えないけれど私、彼のことを本当に愛しているのよ」
「私だって負けていませんよ、嫁のことが誰よりも好きなんです。……確かにこんなこと、小っ恥ずかしくて言えませんな」
はたからみても彼らが夫婦だとは思えない。
こんなにも他人行儀に愛し合っているのだから。
こんなにも他人行儀に愛し合っているのだから。
自粛が緩むと腹が減るぜぃ！
て訳でもないやろけど、密状態並みに混んでたなぁ。
て訳でもないやろけど、密状態並みに混んでたなぁ。
まぁ、元々人気店なんやけど、
みなさん、やれやれて顔でうどんをすすったはった。
とある夫婦は、互いの素敵なところやいかに互いを愛しているのか、そんなことを年がら年中言い合っては幸せそうな顔をしている。
しかしそんな彼らに出会っても、彼らが夫婦だとはわからないだろう。
それはいったいなぜ？
それはいったいなぜ？
来客が極端に少ない現在、日持ちのしないフレッシュケーキを置けない故の苦肉の策。
も大阪の地下街、百貨店、商店街は21日より完全復活する模様。
さぁさぁ美味しいもん、バンバン頂きましょうか？
ソーシャルディスタンスには気をつけて。
「生き物はね、みんないつか死んじゃうんだよ」
「じゃあお母さんも死んじゃうの？」
「そうよ」
「そんなのいや！ お母さんがいなくなっちゃうなんていやだ！ ずっと一緒にいたい！」
「じゃあお母さんも死んじゃうの？」
「そうよ」
「そんなのいや！ お母さんがいなくなっちゃうなんていやだ！ ずっと一緒にいたい！」
3歳のＡ子は、そんなことを聞かされて泣き喚いていた。
そのことを兄に話したが15歳の彼は仕方のないことだ、と慰めるほかなかった。
2年前、パンケーキ食べた後に寄った餃子屋チハラさん。
炊きあさり餃子が美味しいかったなー。
(順番がおかしいぞ！説)
炊きあさり餃子が美味しいかったなー。
勿論、普通の焼き餃子も絶品やったけど。
残念ながら、こちらも今は無きお店でございます。
二年前のちょうど今頃食べたパンケーキ。
既にもうお店はございません。
今はコジャレた蕎麦屋さんになってるとか。
あの日も雨が降ってたなぁ。
♪雨のプラネタリウム～街が泣いてる～
て事で大林宣彦監督追悼でやってた「時をかける少女」を観た。
昔はちょっぴり心が切なくなる青春映画と思ってたけど
今となれば「相手の記憶を塗り替えて女性をおとす」と言う極悪非道なナンパテク話でありました。
そうか～DAIGOもこの手で北川景子を～。違うか？？
記憶の塗り替えされてる事を知っても
「やっぱり深町君が好き、一緒に行く」
とすがりつく原田知世。
マインドコントロールの恐ろしさでございます。
更に鬼畜の所業の深町容疑者。
記憶の塗り替えだけでなく、顔に泥を塗ると言う猟奇的な犯行、
更にはヤバゲな薬を嗅がせ、意識を失わさせるという、
おいおいおいおい、深町容疑者、お前昏睡〇〇〇するつもりなんか？？
この時のＰＴＳＤでか、数年後の原田知世は当時の明るさを失い、
吾朗ちゃんとの恋愛にも踏み込めないでいる。
そこへ再び現れる深町容疑者、
わざと原田知世にぶつかり、その後ろ姿に舌なめずりする。。
こわっ！
怖すぎる！！
こんな映画やったっけ？？
尾道三部作
「さびしんぼう」の主人公も盗撮＆ストーカーやからなあ。
いや、でも深町容疑者は明らかに既遂犯だし。
これは西暦2,600年に対しても指名手配しないと。
たぶん向こうの時代でも散々犯罪を繰り広げ、
居られなくなって、こっちに逃げきとるんやろな。
若し指の怪我に気づいてなければ、吾朗ちゃん辺りは消されていた可能性さえ。
深町容疑者は尾道だけではなく、
貴方の街の、貴方の時代にも現れるやも？
若しラベンダーの香りが漂えば、、、
逃げろ～！！
母親に死が迫っていることを知らされたＡ子は悲しみに打ちひしがれていた。
しかし、そのことを兄に話しても、彼は全く悲しむ様子がなかった。
兄もＡ子と同じくらい母親のことが好きだったはずだが、、、
「本場のピニャコンチリートが食べたい」
世田谷のアパートで、女はそんな一生に一度あるかもわからない謎の衝動に駆られ、空港へ急いだ。
世田谷のアパートで、女はそんな一生に一度あるかもわからない謎の衝動に駆られ、空港へ急いだ。
ピニャコンチリートは、パイナップルに唐辛子をまぶしたメキシコの定番スイーツである。
東京発メキシコシティ行便の渡航時間は日付変更線をまたいで約12時間。
それに対し東京-メキシコシティ間の時差は15時間。
つまり、午後2時に東京を発った女は少し時間を遡り、
それに対し東京-メキシコシティ間の時差は15時間。
つまり、午後2時に東京を発った女は少し時間を遡り、
同日の午前11時にメキシコシティに到着する運びとなる。
午前11時30分。
ほどなくしてピニャコンチリートを扱う出店にありつき、
ほどなくしてピニャコンチリートを扱う出店にありつき、
女はピニャコンチリートを食べた。
女は後悔した。
同日の正午過ぎ。
「本場のピニャコンチリートが食べたい」
「本場のピニャコンチリートが食べたい」
世田谷のアパートで、女はそんな一生に一度あるかもわからない謎の衝動に駆られ、空港へ急いだ。
時差と日付変更線を利用したトリック。
早目に帰られたので時短営業中の近鉄百貨店上本町店地下食品売場、
にて「梅の花」豆腐焼売弁当をげっとんしようと企んだら、
緊急事態措置期間は臨時休業と！
コロナのあほー！
「下鴨茶寮」もお休みやったので、
「牛の福」黒粋プライムビフテキた国産牛ロースすき焼き重「合盛」に、
温泉卵も付けて。
昭和なきっどさんはすき焼きが好きだー！
でも豆腐焼売も好きだー！
早く戦争が終わって、好きなものを好きなだけ食べられる世の中になれば、、、
いやいや贅沢は敵だ！負けられません勝つまでは！！
見終わっての、
いや、途中からずっと
「あぁっ？！」
嵐電を舞台に、
井浦新と、
邪魔くさい京都女と、
東北からの修学旅行生と盗撮ガキ
の三グループが絡み合ってくるんだけど、
名の知れた俳優は井浦新だけ、
京都女がまた鬱陶しい。
高ピーで、自分勝手で、邪魔くさい、
それでも吉岡里帆ちゃんから許せるんだけど
結構微妙なコである。
役名「小倉嘉子」からも、このシーンからも
檀林皇后こと、橘嘉智子を気取っているんだろうけど、
橘嘉智子は「世に類なき麗人」として有名。
なら吉岡里帆でも足らんくらいや！
だいたいこいつ、携帯番号教えてくれようとしてたのに途中で止めた事を後悔する為に台本を見るんだけど、
あの時点でまだ台本を持っていると言う事は、
御室仁和寺駅で待ち伏せされるシーンからずっと、
あれは邪魔くさい京都女の妄想やったんや！きしょ！！
あと、京都人が地方からの修学旅行生なんぞは
「田舎もん」と小バカにしてるだけ、ってのもよく描かれてる。
が、しかしこの映画、監督の鈴木卓爾を始め主要キャストにも
誰一人、京都人、いや関西人さえ居ないんだけどね。
唯一の京都人がプロデューサーの西田宣善、こいつが暗躍しとるか。
ただこの西田宣善やらのプロデュース作品を見ていると
リベンジポルノやらレイプやらばっかり。
京都人としての京都カースト制のプライドと、
自分が実際に置かれた立場のコンプレックスがこんな歪んだ映画を作らせたのか？
きつねはファーストサマー・ウイカでは無かった。。。