某「大きな学会」の総本山(あのへんは都心にありながら異国だ)から遠くないところに住んでいる。近くもないけど。。
先日そこを自転車で通りがかったときにぼーっと考えたこと。
「学会」はじめ、そういう団体はほぼ例外なく平和をうたっているのだけど、実際平和っちゃ平和なような気もすんのね。なぜかというと、内紛は常にあるのだろうけど、「粛清」はないでしょ。
時代の変遷で、宗教団体が、ヤ○ザや政治団体と比べて、暴力的でなくなったのは確かだと思うよ。対外的にも内部的にもね。
今の日本では、存在そのものがアンタッチャブルだからさ、団体の傘の下にいれば、庶民から攻撃されることもなさそうだし。
攻撃されなければ攻撃しないでしょ。という意味での、かりそめの平和。
方南町のなんとか会もそうだけど、それにしてもああいうところってさ、東京の中でぽつりぽつりと存在する、独立国家の様相を呈してるよね。
先日そこを自転車で通りがかったときにぼーっと考えたこと。
「学会」はじめ、そういう団体はほぼ例外なく平和をうたっているのだけど、実際平和っちゃ平和なような気もすんのね。なぜかというと、内紛は常にあるのだろうけど、「粛清」はないでしょ。
時代の変遷で、宗教団体が、ヤ○ザや政治団体と比べて、暴力的でなくなったのは確かだと思うよ。対外的にも内部的にもね。
今の日本では、存在そのものがアンタッチャブルだからさ、団体の傘の下にいれば、庶民から攻撃されることもなさそうだし。
攻撃されなければ攻撃しないでしょ。という意味での、かりそめの平和。
方南町のなんとか会もそうだけど、それにしてもああいうところってさ、東京の中でぽつりぽつりと存在する、独立国家の様相を呈してるよね。