エンジニアライフ草稿で埋もれてしまっていたもののサルベージ
いつ頃書いたのかも不明
そして支離滅裂w でも保管
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「エンジニア」の「ライフ」とは要は効率化です。エンジニアは仕事中もプライベートも効率化が大好きです。
ただしそこには問題点がいくつかあって、まずは効率化すること自体が目的化されてしまっているということ。(人生においても!)
人生においても仕事においても「あそび」があることを好まない。この場合の「あそび」は「結合部分の余裕」といった意味です。あそびがあることでものごとの総体が効率化されている(可能性がある)ことに気付かない。気付くすべすらない。
その人の人生、あるいは仕事が効率化されているようにみえないこと。(つまり自己評価と他者評価の乖離がハゲしすぎる)
そして仮に効率化されたとしてその後のビジョンがないこと。とあるワークを効率化してもそこにまた非効率なワークをぶっこんでいくので、結局永遠に効率化をやるマシンと化していきます。
そんな負のスパイラルにはまるぐらいならば「何もしない」ほうがまだましなのです。あるいは、効率化したら「何もしない」時間を捻出し、そのままにしておくべきなのです。
でもエンジニアはそれをすることができません。なぜなら、それはエンジニア自体の存在意義を否定することになってしまうからです。
「あるのでしょう」ってまるで他人事ですが。。
それは、メリットがありデメリットが少ないからです。
苦しくない。キツくない。瞑想すると自分が「いい感じ」になることを実感できる。
だから、続けることができています。細々と。
メリットというのは別に金銭的なものでなくとも、名誉欲を満たされるものでなくとも、インスタ映えしなくとも(笑)別にいいのです。
自分が「いい感じ」な状態になる(たとえ、本当に短い時間であっても)というのは自分にとって強力なメリットなんですよ。
趣味でもスポーツでも健康法でも、いい仕事するでも、子育てでも、なんでもいいんですけど、人生とはいかに自分が「いい感じ」になる時間を増やしていくかでしょうね。
さいご。
最後はなんというか…私の体験談にもなるんでしょうけど…
今までの3つとはちょっと違う切り口…
学生時代からずーっと思っていた疑問なんですけど、結局試験前に寝ちゃったほうがいいのか、悪あがきしたほうがいいのか? といったあたりです。
なぜこの疑問がアラフィフになっても残ってしまっているかというと(苦笑)、ふたつの未来は選択できないからなんですよ。
わかりにくいかな
たとえば試験前に、悪あがきしたこともあるし寝ちゃったこともあります。悪あがきしてよかった(最後に確認したページがそのまま試験に出た)こともあるしまったく意味なかったこともあります。
試験前爆睡しちゃって、次の日すらすらと答案書けたこともあるしまったく書けなかったこともある。
でも結局、どっちがよかったのか?は(定量的には)わからない。
あたりまえですけど
でも、世の中的には、寝てるあいだに脳みそに整理させる(?)ために、試験前は寝ちゃったほうがいいんだぜ、という話を、よく聞くんですけどね。
果たしてそうなんでしょうかね?
まあつまらん反論になりますがたとえばレポート提出とか、社会人になって明日プレゼン(パワポまとめなきゃ!)とか。。そういうケースって、寝ちゃったら小人が出てきてやってくれるわけないじゃないですか。
だから、寝ちゃうと完全にアウトで、でも徹夜で仕上げたところでほとんどの場合良い結果には結びつかないんですよね。
でも、100%結果がよくないかというとそうでもなくて、字数さえ稼げばOKのときもあるじゃないですか。そういうときは最後まで悪あがきすることが必要ですよね。
あれ、何を書きたかったんだっけ。
まあいいや、とにかく、寝ちゃえばいいってもんでもないんじゃね? と、ずっとアラフィフまで疑問に思ってたんですよ、ということです。
ではいったん切って続けます。けど、こっからどう論を展開していけばいいんだろ…(苦笑)
まず、要素を出し切ってみるのが大事(笑)。今後の自分のひらめきを楽しみにしてます(笑)。しばし寝かせます。
いつ頃書いたのかも不明
そして支離滅裂w でも保管
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「エンジニア」の「ライフ」とは要は効率化です。エンジニアは仕事中もプライベートも効率化が大好きです。
ただしそこには問題点がいくつかあって、まずは効率化すること自体が目的化されてしまっているということ。(人生においても!)
人生においても仕事においても「あそび」があることを好まない。この場合の「あそび」は「結合部分の余裕」といった意味です。あそびがあることでものごとの総体が効率化されている(可能性がある)ことに気付かない。気付くすべすらない。
その人の人生、あるいは仕事が効率化されているようにみえないこと。(つまり自己評価と他者評価の乖離がハゲしすぎる)
そして仮に効率化されたとしてその後のビジョンがないこと。とあるワークを効率化してもそこにまた非効率なワークをぶっこんでいくので、結局永遠に効率化をやるマシンと化していきます。
そんな負のスパイラルにはまるぐらいならば「何もしない」ほうがまだましなのです。あるいは、効率化したら「何もしない」時間を捻出し、そのままにしておくべきなのです。
でもエンジニアはそれをすることができません。なぜなら、それはエンジニア自体の存在意義を否定することになってしまうからです。
「あるのでしょう」ってまるで他人事ですが。。
それは、メリットがありデメリットが少ないからです。
苦しくない。キツくない。瞑想すると自分が「いい感じ」になることを実感できる。
だから、続けることができています。細々と。
メリットというのは別に金銭的なものでなくとも、名誉欲を満たされるものでなくとも、インスタ映えしなくとも(笑)別にいいのです。
自分が「いい感じ」な状態になる(たとえ、本当に短い時間であっても)というのは自分にとって強力なメリットなんですよ。
趣味でもスポーツでも健康法でも、いい仕事するでも、子育てでも、なんでもいいんですけど、人生とはいかに自分が「いい感じ」になる時間を増やしていくかでしょうね。
さいご。
最後はなんというか…私の体験談にもなるんでしょうけど…
今までの3つとはちょっと違う切り口…
学生時代からずーっと思っていた疑問なんですけど、結局試験前に寝ちゃったほうがいいのか、悪あがきしたほうがいいのか? といったあたりです。
なぜこの疑問がアラフィフになっても残ってしまっているかというと(苦笑)、ふたつの未来は選択できないからなんですよ。
わかりにくいかな
たとえば試験前に、悪あがきしたこともあるし寝ちゃったこともあります。悪あがきしてよかった(最後に確認したページがそのまま試験に出た)こともあるしまったく意味なかったこともあります。
試験前爆睡しちゃって、次の日すらすらと答案書けたこともあるしまったく書けなかったこともある。
でも結局、どっちがよかったのか?は(定量的には)わからない。
あたりまえですけど
でも、世の中的には、寝てるあいだに脳みそに整理させる(?)ために、試験前は寝ちゃったほうがいいんだぜ、という話を、よく聞くんですけどね。
果たしてそうなんでしょうかね?
まあつまらん反論になりますがたとえばレポート提出とか、社会人になって明日プレゼン(パワポまとめなきゃ!)とか。。そういうケースって、寝ちゃったら小人が出てきてやってくれるわけないじゃないですか。
だから、寝ちゃうと完全にアウトで、でも徹夜で仕上げたところでほとんどの場合良い結果には結びつかないんですよね。
でも、100%結果がよくないかというとそうでもなくて、字数さえ稼げばOKのときもあるじゃないですか。そういうときは最後まで悪あがきすることが必要ですよね。
あれ、何を書きたかったんだっけ。
まあいいや、とにかく、寝ちゃえばいいってもんでもないんじゃね? と、ずっとアラフィフまで疑問に思ってたんですよ、ということです。
ではいったん切って続けます。けど、こっからどう論を展開していけばいいんだろ…(苦笑)
まず、要素を出し切ってみるのが大事(笑)。今後の自分のひらめきを楽しみにしてます(笑)。しばし寝かせます。