【改題】ひとり公論(IT公論)

アラフィフとなりIT土方卒業したのでタイトル変更しました
こちらはどちらかといえば再録中心

単調労働でがっぽがっぽ儲けるためには

2016-05-08 19:51:58 | 再録
http://blog.goo.ne.jp/strikegold/e/adacc83dbfa0fae36694a75bfa692b38
単調労働でがっぽがっぽ儲けるためには。。って昔から考えてるんけど。
それがオレの理想の働く姿だからさ。

単調+職人的要素っての?
たとえば鰻を焼くとか。。(極端な例だが)ごはんを炊いて鰻を焼いてそれを丼に盛り付けるだけでがっぽがっぽ儲かるんだったら、一生焼いていたい。
でもそれで月給20万とかだったら、やりたくない。

理屈はカンタンなのね。儲けるためには自分が社長になればいいわけ。つまり、儲け総取りにすればいいのよ。カンタンでしょ?
世の中には中間搾取があるから、パンピーの給料が少なく抑えられてるわけだからね。

次に、売れなきゃダメなのよね。つくったそばから売れないとダメなの。「がっぽがっぽ」にはならんのよ。

別に季節もんでもいいんだよ。秋冬がっぽがっぽ儲けて死ぬほど働いて春は休んで夏は仕込み、とかね。そういう年次サイクルでもいい。

あ、あとね、生涯サイクルでもいい。何かの時流にのっちゃって、5年とか10年とかわきめもふらず死ぬほど働く。単調労働でがっぽがっぽ儲ける。
で、一生分稼ぐ。あとは、ゼッタイボランティアなぞしない。悠悠自適もしない。一生分稼いだら、あとはやとわれればいいわけ。時給850円とかで。
やりたいバイトすりゃいいのよ。で、やめたくなったらやめればいい。

いろんなしがらみがあるから、まったく知らない土地にいってバイトするのもいいね。出稼ぎみたいにね。
基本的に一生生活費には困らないわけだから、お気楽だよね。


で。。じゃあ儲かる単調作業ってなんだよゴルァ!ってことなんだがw
そもそも出せば必ず売れる商品ってなんだよって。

ってオレは15年ぐらい考え続けてるんだけどね。

ちと話変わるけど、たとえば、繁華街に出店すれば、出せば売れるが実現できるのかもしれんけど、オレは一方でゼッタイに死ぬまでヤ●ザとはかかわらないと誓ってるから。ビジネスでもプライベートでも。
だから車には乗らないの。車だとヤ●ザの車にこする可能性が高まるでしょ。早寝早起きしてるのもそれ。深夜に生きてると必ず(いつかは)ヤ●ザに遭遇する。

繁華街に出店すればヤ●ザとかかわらざるをえない。だから絶対に、こっそり儲けなければならない。郊外とか田舎とかで。あるいはネットで。